NASA監修の「月」の地球儀（184,800円）が発売。太陽を模したLEDランプ搭載で満月、下弦の月、新月、上弦の月を再現可能

ヴィレッジヴァンガード、NASAのデータから忠実に再現した月球儀

ヴィレッジヴァンガードは、月面を再現した月球儀「ムーンランプ MOON＋SUN」を、同社オンラインストアで取り扱い開始。価格は184,800円(税込)。
NASAの月探査機「Orbiter」が測定したデータを元に1/2,000万スケールで、忠実に再現された月球儀。
観察点を地球においてデザインされた月球儀。固定された月のまわりを太陽に見立てたLEDリングライトが回転し、
満月や下弦の月、新月、上弦の月を美しく作り出す。
LEDリングライトの動作モードを3つ搭載。「マニュアルモード」は、ライトを手動で見たいポジションにセットできる。
「デモモード」では、30秒間で月位の1周期を体験可能。「ライブモード」では、実際の月相と同じポジションを照らし、29.5日かけて一周する。
月球儀部のサイズは173mm(直径)、ベース部は370×180×330mm(幅×奥行き×高さ)。アーム長は260mm。重さは約1.8kg。
素材は、月球儀部がポリウレタン樹脂、ベース部はアルミニウム、アーム部がパウダーコートスチール。
壁置き金具や取付ネジ、MOONマップ、MOONワッペン、MOONカードが付属。

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1269440.html