- DQN｢おら陰キャこっちこいｗ肩パンすっぞｗｗｗｗｗｗ｣
DQN2｢ｷﾞｬﾊﾊ!w｣
陰キャ｢た、ﾀｽｹﾃ…｣
俺｢･････｣
DQN｢あ？てめぇなに見てんだよ｣
俺｢･････｣
DQN2｢黙ってねぇでなんとか言えよ！｣ﾄﾞﾝｯ
俺｢･････｣ｸﾞﾗｧ
ﾊﾞﾀﾘ
DQN｢は･････？し、死んでる･････？｣
DQN2｢あ、あぁ･････ああああああああ！！！！！！｣ﾀﾞｯ
DQN｢ちょまてよ！｣ﾀﾞｯ
俺｢･････｣ﾆﾔｧ
- きも
- 頭取れてんじゃんお前
- どんな気持ちで書いたの？
- 💪🤓
- 俺｢･････ふぅ｣ﾊﾟｯﾊﾟｯ
陰キャ｢あ、あの･････助けてくれてありがとうｺﾞｻﾞｲﾏｽ･････｣
俺｢･････ふっ｣
陰キャ｢こ、これお礼です･････｣万札ｽｯ
俺｢･････｣ﾊﾟｼｯ
陰キャ｢ほ、ほんとうにありがとうございました！｣ﾀﾞｯ
俺｢･････｣ﾆﾔｧ
- 殺 さ れ 屋
- 💪🤓🍤
- かっけぇ…
- 金受け取らなかったらカッコ良かったのに
- 気持ち悪いな笑笑
- でもそれ同じ相手に一回しか効かないじゃん
- JK｢いやぁ･････だれか･････誰かたすけて！｣
レイパー｢うるせぇ！黙ってろ！｣ﾊﾞｷｯ
JK｢い、いたい！やめて･････ごめんなさい･････もう殴らないで･････ごめんなさい｣
レイパー｢それでいいんだよ･････へへっ、いい胸してんじゃねえか｣ｼﾞｭﾙﾘ
俺｢･････｣
レイパー｢！！？･････て、てめぇ！いつからそこに居やがった！！｣
俺｢･････｣ﾆﾔｧ
JK｢あ･････お願い･････助けて･････｣
俺｢･････ふっ｣
- 死んだフリとかいう貧弱動物しか使わない必殺技
- 白髭ってこと？
- 妖怪の類じゃん
- レイパー｢ﾁｯ･････死んどけカスが！｣ﾅｲﾌｽｯ
俺｢･････ｳｸﾞｯ｣ﾄﾞｽｯ
JK｢いやぁ！｣
レイパー｢ひゃはっ･････その出血量、心臓まで届(い)ったな？ｗ｣
俺｢･････ｺﾞﾌｯ｣ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
JK｢いやあああああああああ！！！｣
レイパー｢うるせぇ！騒いでんじゃねえ！おまえも切り刻んでやろうか･････？｣
JK｢うぅ･････ﾋｯｸﾞ･････ｸﾞｽｯ･････｣
レイパー｢ひゃはっ！！さぁオタノシミの続きだぜ！｣
俺｢｣
- JK｢うぅ･････いやぁ･････だれかぁ･････｣
レイパー｢ひゃっはっは！誰もこねぇよばあああか！ｗ｣
俺｢･････｣ｽｸｯ
レイパー｢なっ･････！てめぇなんで生きてやがる！離せ！！｣
JK｢えっ･････｣
レイパー｢ぐがあああああああああああ！！！！！｣
JK｢す、すごい･････レイパーの腕をねじり上げて･････ナイフを一瞬で奪い取った！｣
レイパー｢な、なんだよてめぇ･････覚えとけ！！｣ﾀﾞｯ
俺｢･････ﾌﾝｯ｣
JK｢あ、あの･････ありがとうございました！///｣ﾎﾚﾎﾞﾚ
俺｢･････｣ﾆﾔｧ
- 最初からそれをやれ
- 二度手間やんけ
- ホテル
JK｢あん･････やっ･････俺さん･････すきぃ･････しゅきぃ！！｣
俺｢･････｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
JK｢いっちゃう･････いっちゃうぅぅぅぅぅ！！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺｢･････ふぅ｣
JK｢俺さんみたいな人に出会えてほんと幸せ･････襲われそうになってよかった･････のかもｗ｣
俺｢･････ｗ｣
- なろうかよ
- なにわろてんねん
- レイパー｢あい毎度！きっかり10万いただいたぜ！大量の輸血パック手にいれるの大変だったんすよ～？ｗ｣
俺｢･････ﾄﾞﾓｯ｣
レイパー｢殺され屋さんには去年DQNから助けてもらった恩があるんでねｗ特別価格っすよｗ｣
俺｢･････ｫｩ｣
レイパー(惚れさせ屋)｢んじゃ、今後とも”惚れさせ屋”をよろしくっすｗ｣
俺｢･････｣ｽｩ
- >>24
そいつかよｗｗｗｗ - 再放送か
- 俺｢･････ﾌｩ｣
JK｢今日もいっぱい出たね❤｣
俺｢･････ｵｳw｣
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ヤクザ｢おらぁ！出てこい！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ!
俺｢ッ！？｣ﾋﾞｸｩ
JK｢あ･････｣
ヤクザ｢俺の娘に手ぇ出したのはおめぇかあ！｣
俺｢あ･････あ･････｣
- JK｢ち、違うのパパ！この人は襲われていた私をたすｋ｣
ヤクザ｢じゃかしい！てめぇ女子高生に･････しかも俺のかわいいかわいい愛娘に手ぇ出してただですむと思うなよ･････？｣ﾁｬｷｯ
俺｢･････！｣ｶﾞｸｶﾞｸ
JK｢パパ･････やめてよ！｣
俺｢･･････････ﾃﾖ｣
ヤクザ｢あぁ！？聞こえねぇよ！！｣
俺｢や”め”て”よ”ぉ”ぉ”！！！！｣ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
ヤクザ｢えっ｣
JK｢えっ｣
- 親前朗読
- 俺｢すみませんでしたまさかヤクザ様の娘さんだとは知らず･･････････土下座でもなんでもします、だから命だけは、命だけは取らないでくださいいいいい！！！！！｣
俺｢お金払います、いくらでも払いますから･･････････ゆるじでぐだざい”･･････････｣
ヤクザ｢お、おう･･････････じゃあとりあえず500万な｣
俺｢ほいｗ｣ﾊﾞｻｯ
ヤクザ｢お、サンキューな･･････････まあ今日の所はこれぐらいにしといたる｣
ヤクザ｢おい帰るぞ！！｣
JK｢ま、待ってよパパ～｣
ﾊﾞﾀﾝ
俺｢･･････････｣
- JK｢ふふっ････････まさかあんな大金隠し持ってたなんて❤｣
ヤクザ｢いや～、いいお客さん見つけちゃいましたねぇ～”美人局屋”のアネキ！ｗ｣
JK｢ラッキーだったわ～ほんとｗあのレイパーには感謝しないとｗｗｗ｣
JK｢はい、あんたには200万ね、”脅し屋”さん｣
ヤクザ｢どうもっす！ｗ｣
ヤクザ｢んじゃ、また呼んでくださいね～ｗ｣
JK｢ふふっｗ｣
- 全員悪人かよ
- ヤクザ｢･････持ってきましたぜ、”殺され屋”の兄貴｣ﾆｨ
俺｢･････ｵｳ｣
ヤクザ｢あの女、バカすぎますよｗｗｗｗｗｗｗ簡単にスマホのデータ抜かせてもらえましたわｗ｣
ヤクザ｢これがあの女の口座です･････結構ため込んでますよ、さすがやり手の”美人局屋”っすねｗ｣
俺｢･････ｗ｣
ヤクザ｢あいつ300万儲けて喜んでるみたいだけどウン千万も兄貴とこの俺･････”情報屋”に盗まれちゃうんすよね～ｗ｣
俺｢･････ｳｹﾙw｣
DQN｢あー、陰キャ君殴りてぇ～！ｗ｣陰キャ｢ッ！！｣ﾋﾞｸｩ 俺｢･････｣
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