- 皆がその日暮らしだから格差も無いし自然にコミュニケーションが生まれるし
あれから1万年…幸福を求めていろんな技術や制度を磨いてきたのに何もなかった頃が幸せって皮肉なもんだよなぁ - まだ日本史始まってないが
- おれ幸せだけど
- 縄文時代は26000年前から
- そうだよ
- 今でも縄文文明は続いてる説
- 格差がないってよく言われるけど
狩りが上手い奴と下手な奴で格差はあったと思うんだけどな
- >>8
そんなもん支え合ってたに決まってるだろ
狩り上手いやつは下手なやつのぶんまで取ってやるし狩り下手なやつは別のサポートに回るだろうし - >>8
その日獲った肉はみんなが適当に食べてて、獲ったやつが独占とか多く食うとかはなかったらしいからそういった意味では格差はないって本で読んだ - 努力しないカスは縄文時代でもカスだと思うぜ
- むしろ格差は凄かっただろ力こそすべてだし
- >>10
格差は無いとされてるんだよ
定住して米作り始めた弥生時代から格差が生まれ始めたんだよ - >>17
米作り出した、じゃなくて蓄え始めたが正しい - 狩りが下手な場合は死にますから格差はないですね
- 日本の歴史の中で一番戦争はなかった時代ではあるからな
農耕始まってからは奪い合い殺し合い多発 - >>12
そう考えると虚しくなるな
皆で知恵出し合って米とか野菜作れば保存もきくし食い物困らなくね？
って始めたはずなのに、そこから今に至るまでなんやかんやで争いは耐えないもんなぁ - 縄文人は定住してたし
狩猟採集だけじゃなく栽培もしてた
無人の朝鮮半島に渡って稲作を朝鮮半島に持ち込んだ - 権利の概念がないからオスメスのただの群れた動物だぞ
雄は狩りに出かけるかメスのいる洞窟回って交尾していく生活
強いオスだけな
弱いオスはただの奴隷 - ネイティブアメリカンなんかも得た物は分かち合うという感覚が根付いてたようだな
- どっかのネットニュースの記事だけどたしか縄文時代とされる時代にも堀みたいなもので囲われた集落が見つかったとか見たような……？弥生だったらごめん
- >>22
それは弥生時代は実はもっと前から始まってたらしいよって話であって今回の話の本題とは関係ない - >>25
いやそれとは別、縄文時代が早まったっていう記事よりもっと新しいやつ
堀があるということは外敵から身を守る必然性があり集団で定住していたようだ、みたいな感じの記事 - >>22
板付遺跡かな？
大規模集落だと三内丸山遺跡とか有名 - >>30
そんな名前だったかな？もっとなんかややこしい読み方するところだった気がする
ごめんあやふやで - バブルのときにはしゃいで、バブル崩壊前に楽に4ねた人が一番楽しいと思う
- >>23
そんな人生楽しいと思うか？
ゴールが歌舞伎町のキャバ嬢はべらかして有頂天になるのなんてまっぴらごめんやけど - 日本史どころか世界史でも言える話
初期の農耕はむしろ栄養偏って早死にしてるし畑耕す為に無理な姿勢になるからそれで体壊してた
ただ一度農耕始めて人口が増えるともう戻れない - 日本列島+αぐらいの活動範囲あったから職業によっては冒険もできたし
土器や石器職人は一部の天才だけしかなれない技術職だから待遇はいい
逆に貝塚で干物作ってるやつとかライン工と同じだし、農家は定住するしかない
職業によっては勝ち組負け組はあったと思う - >>26
職業なんつー概念があったんかいのう？ - その代わり満腹に食えることなんてほとんど無いけどな
- >>28
ええやん、死ななきゃ
結局人間の幸福は相対的な要素が大きいから
皆が貧しいなら貧しいと感じないもんなのよ - 病気なったら死ぬぞ
生まれてくる赤ん坊もすぐ死ぬぞ
戦争なくても夜盗とかいてもおかしくないだろうし今の時代は幸せだよ
家族さえいれば
日本史上、一番幸福な人生を送ったのって絶対に縄文人だよな？
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