Netflixがカルト的人気ゲームを「名探偵ピカチュウ」監督のメガホンで映画化
［映画.com ニュース］ Netflixが、海外でカルト的人気を誇るアドベンチャーゲーム「Beyond Good and Evil（原題）」を、
「名探偵ピカチュウ」のロブ・レターマン監督のメガホンで映画化することがわかった。米ハリウッド・レポーターが独占で報じている。ユービーアイソフト社が2003年に発表した「Beyond Good and Evil（原題）」は、エイリアンに侵略されつつある惑星ハイリスを舞台に、
若き女性ジャーナリストのジェイドがレジスタンス組織と協力のもと、エイリアンと政府による巨大な陰謀を暴くために奮闘する、
という内容のアクションアドベンチャーゲームだ。発売当初の売り上げこそ芳しくなかったものの、その後ゲームファンの間で
じわじわと人気が高まると同時に数々の賞を受賞し、現在ではカルトクラシックとして不動の地位を築いている。- ファイナルファンタジーの映画のことか？
- >>2
強烈な皮肉かな？ - ラスアス1のエンディング見てアメリカンニューシネマみたいな終わり方やなと言ってた人はいた
- もうなってるだろ
- >>4
どこらへんが？
見た目の迫力とか表面的なところか？ - 三大映画コンプクリエイター
ヒゲ坂口
コジマ監督
あと一人は？ - 代わりにはなんないよ
ビジネス的には超えたりもするかもしれんけど - ラストオブアスは良かった
- というかもうなってるだろ
- ま●この意向が色濃く出てるFFがまさにそれやな
ま●こはゲームも話もどうでもよくてイケメン出てりゃ食いつくというのをよくわかってる - 映画とかいう見てるだけのゴミ娯楽
- 映画はどこまで行っても口開けて見てるだけの受動的な娯楽
能動的な娯楽であるゲームにはもう追いつけない時代になってしまっているよ
映画の方が上だと思いこんでいる銀幕爺さんがいまだにイキってるだけで - ゲームはトータルの時間が長過ぎる
だが映画みたいに短くしたら面白くなくなる - スピルバーグが一人称視点（vr）はプレイヤーの視点を想定しづらくストーリーを表現をしにくいって言ったような
- FF4やった時にこれは映画超えたわって思った
- 結局今のポリゴンとテクスチャの路線でグラフィックがいくら進化しても
苦手な表現が多すぎるしな - 昔LDゲームってのがあってな
ゲームにも映像作品にもなれなかったよ - デトロイトビカムヒューマンとか
- 映画の代わりって具体的にどういう事？映画館で誰かがゲームやってるのを観客が見るの？
それともアマプラとかHuｌｕでゲームしてる動画を見るの？ - 映画は世界にインタラクト出来ないという時点でゲームの完全劣化娯楽なのが確定してる
- いよいよ倉庫番が映画に
- ゴースト汚物島もYouTubeで見たけど
いい映画だったよ - エースコンバット5は下手なハリウッド映画よりハリウッド映画してた
ゲームは「映画」になり得るか？ゲームの技術が発達すると映画の代わりになると思う？
嫌儲
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