ニコラス・ケイジの来日目的が深見東州の時計販売会の客寄せパンダだった カルトの手下に落ちぶれる

映画「ゴーストライダー」や「ナショナル・トレジャー」などで知られる俳優のニコラス・ケイジ（55）が、来日していることが明らかになった。

ニコラス・ケイジといえば、これまで数々の作品に出演を果たしているハリウッド俳優で、1995年に公開された映画「リービング・ラスベガス」でアカデミー賞主演男優賞を受賞している。
またプライベートでは、最近日系人女性と結婚し、4日で結婚を取り消したこともニュースとなっていた。

そんなニコラスが現在来日しているようだ。実はニコラスは11月の終わりころから来日しているのだという。
ニコラスは、日本の映画監督園子温がメガホンを握る映画「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド（Prisoners Of The Ghostland）」の撮影を行っており、
映画「キングスマン」などで知られるソフィア・ブテラも同作出演のため来日を果たしている。
さらに12月18日（水）の朝、ニコラスは意外にも豊洲市場を訪れ、市場で働く人とのツーショット写真が公開されている。またニコラスは銀座にも訪れたようだ。

さらにニコラスは、12月17日～20日の4日間、ウェスティンホテル東京にて開催されるクリスマス絵画コンサート・ジュエリー・時計展示会の
、最終日である12月20日にスペシャルゲストとして登場することも決定している。

NEWS2019.12.18
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