- 1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:12:03.29 ID:LnlIJ3Mga
- 2 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:12:48.75 ID:LnlIJ3Mga
ろくなことになってないような。- 3 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:16:44.11 ID:LnlIJ3Mga
自由民権運動
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E6%A8%A9%E9%81%8B%E5%8B%95読んでると最初っから邪ま感漂ってる。
- 4 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:17:37.67 ID:LnlIJ3Mga
地租が負担はわかるけどそれは政府の責任じゃないだろ。- 5 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:20:09.34 ID:LnlIJ3Mga
自由民権運動は民衆の利益を得たか
https://www.mskj.or.jp/report/2634.html- 6 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:23:44.81 ID:LnlIJ3Mga
ただし、結局は「民権」が当時の日本人全般において内面から希求されるほどの
支持を得られず、後に述べる権力闘争と各自の利益の前に一旦縮小してしまった
と考えることもできる。- 7 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:24:00.68 ID:LnlIJ3Mga
なんか卑しいんだよな。- 8 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:25:07.73 ID:LnlIJ3Mga
冷徹な見方が過ぎるかもしれないが、「民権」が目的でなく手段として捉えられていた
部分があるのではないか。だとすれば、この問題は現代に通ずる。
国(公)を民(私)に対置し、両者を二元的に捉える観点からは、本質的に
「人民の、人民による、人民のための」政府・政治は生まれ得ない。
憲法改正論議が高まりつつある現代日本においても、その根底において
最も意識すべきポイントである。- 9 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:25:36.54 ID:LnlIJ3Mga
「人民の、人民による、人民のための」中身はユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人のための だからな。
- 10 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:27:16.09 ID:LnlIJ3Mga
地租の軽減やっても金がないんだから仕方ないだろうにな。- 11 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:27:37.99 ID:eOGAD3gRp
- 何が言いたいのかな?
自由民権運動が自由とか権利とかいった抽象的なものではなく江戸時代より重税になった地租反対運動が本質ってこと? - 12 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:28:11.15 ID:RmlfaZDzd
- うるせえなシナウヨ連呼のヒトモドキ爺は
漢字使うなよ障碍者レイシストのジャップヒトモドキが使うと汚れる
お前は早くロープ買って来いキタムラ
お前の人生に意味ない自殺しろ - 13 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:28:23.56 ID:LnlIJ3Mga
>>1001
なんか卑しい守られることしか頭になさそうなのがいるね。- 14 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:29:00.77 ID:LnlIJ3Mga
>>1001
猿はどんな政治体制でも変わらないだろうにねW- 15 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:29:38.41 ID:LnlIJ3Mga
>>1001
こういうのが勘違いして私利私欲のための政治やり出すんだよねW- 16 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:31:15.48 ID:LnlIJ3Mga
4.権力闘争としての自由民権運動自由民権運動の第二の次元は藩閥政治批判にはじまる権力闘争の側面である。
これは特に、運動を先導した旧土佐藩士をはじめとする不平士族の存在に
着目したときにクローズアップされる。自由民権運動は政治体制をめぐる論争と
次元の異なる権力闘争にも裏付けられていた。- 17 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:31:33.32 ID:LnlIJ3Mga
むしろそれがメインでしょ。- 18 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:33:43.45 ID:LnlIJ3Mga
しかし、思想的側面のみに気を取られていると、必要以上に自由民権運動を美化してしまう。
冷徹な視点で歴史を認識しようとした場合、政治体制をめぐる理念上の争いと権力の所在をめぐる
政治上の争いは、少なくとも同レベルの比重を置いて認識すべきであろうと考える。- 19 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:34:17.38 ID:LnlIJ3Mga
自由民権運動をやった連中が庶民の生活を思ってやったとは
到底感じられないんだよな。- 20 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:34:53.28 ID:RDYqJlmO0
- 等速直線運動
- 21 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:35:54.31 ID:LnlIJ3Mga
ただ、この場合、一般民衆は現在のそれとは意味を異にする。
ここでの一般民衆は主に農村地主層と都市商工業者層であった。
彼らの主眼は、税の一点である。- 22 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:37:20.06 ID:LnlIJ3Mga
自由民権運動の底流をなした一般民衆は、必ずしも政治体制をめぐる理念上の争いや、
権力の偏在に対する問題意識から運動に参加していったわけではない。
地租改正により地価が再算定され、物納から金納に変わり、そこに徴兵や新たな学制、
インフレが加わり、農村地主層と都市商工業者層の負担は増加した。
この不満は農民一揆の多発に結実し、地租の減免も行われた。- 23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:38:22.81 ID:LnlIJ3Mga
従って、当初の運動の盛り上がりは全日本人による民主主義の希求という視点よりも、
いわゆる有産階級による租税減免運動と見たほうが正確であろう。
ここには、維新後の日本の秩序をいかなる体制とすべきかという意識は皆無である。- 24 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:39:20.71 ID:LnlIJ3Mga
板垣退助ってのがいまいち人気がないのもこういう理由からだろうな。
死後もこうやってあざ笑われるとか笑えるな自由民権運動野郎は。- 25 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:39:26.30 ID:W6ZvSClbM
- 良い悪いでななく
歴史としてもっと学ばれるべき
お前みたいな価値判断マンが学の邪魔するんだよ
いやマジで - 26 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:39:56.62 ID:LnlIJ3Mga
おとなしく秋田でイチゴ作ってろ。- 28 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:40:18.28 ID:dnxTgDUt0
- くっさ
- 29 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:42:05.54 ID:LnlIJ3Mga
いずれにしても、こうした政治運動に大衆が参画していったという事実は、
明治が終わり大正の時代に大正デモクラシーを生み出す遠因にはなった。それは何かいい影響あったのかね。
- 30 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:42:11.29 ID:Bot3QQlw0
- 自由民権運動=反藩閥政治
反薩長、というより反長州閥
- 32 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:43:11.64 ID:LnlIJ3Mga
ここで明らかになったのは、理念と権力と大衆が糾合されないことによる失敗の、ある意味での必然性であった。- 33 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/17(木) 22:43:20.00 ID:W6ZvSClbM
- 「全国民による民主主義の希求」
なんて現実にあったわけねーだろ
クスリでも決めてんのか
世界をそんなフィクションで見ようとするな
大文字の民主主義など過去にも未来にも存在しない
コメント
>>24だけど戦後、吉田茂が国葬されるようになり、坂本龍馬を過大評価されるようになったんだよな。
>>30薩摩は土肥と同様に落ちぶれて、大正になると奥羽越連合軍の南部に取って代わったものね。
>>29だから昭和になると学生運動が行われ、平成では新党ブームの政権作ったりしたんだよな。令和では遷都の流れおこすかも。