- 豆
- 肺魚とかは唐突にダイナミックに進化したわけではないのだ
肺の原型は元々魚にある - 海砂利水魚に見えた
- >>3それはともかくロマン感じないか？
俺らの肺は元々は浮き袋だったんだよ
- >>4
なんで魚だったのにエラをやめて肺呼吸に切り替えるやついたわけ？ - >>5知らんがな
- >>5
おそらくただの奇形だと思うぞ。そっちの方が有利だからその遺伝子が残っただけ - 素人の仮説を語ってよろしいかな
なんの根拠もないが
- 語ってくれ
- >>8わかった
- まず太古の昔
いろんな魚が海に溢れた時期当然浮き袋のやたら大きな種も生まれたはずだ
- そいつらは浮き袋に空気を供給し続けるためにな、海面から顔を出して空気を直接浮き袋に取り込む進化をしたのでは？
- そして生き物ってのは都合のいいもんだ
状況によっては浮き袋に溜め込んだ空気から酸素を血液中に溶かすようにも進化したのかもしれない
これが肺の原型では？
- 終わり
- 現実デンキウナギとかはそうやって泥だらけみたいな酸素のないとこで生きてるわけだ？
エラ呼吸はせずに水面から顔を出して呼吸してる
そんで水中は視界が悪すぎるから微電流を放出して反射を感知して周囲の状況を把握する
- 孤立した淡水下で好気性菌やら何やらで徐々に水中酸素濃度が減ってった結果取り残されたお魚が云々って聞いたけど
- >>16つったっていきなり肺が発生しないだろ？
- 肺魚飼ってたことあるがあいつら動かないんだよな
出来るだけ酸素消費を抑えるようになったんかな - >>17へえ
- 肺魚って肺あるの？
- >>18
だから肺魚っていうんでしょ？ - >>19
じゃあ雷魚は雷属性持ってんのかよ - >>22
ギク━━━━━━(゜A゜;)━━━━━ッ!!!! - >>22そういやあいつらなんで雷ついてんだろ？
ググッてくる - へえ
そんな理由なのか
そもそも海水魚自体が浮き袋を利用して大気中の酸素を取り込める種も
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