全編“墨絵”のアニメーションで生まれ変わった傑作小説…『ヴィル・ヌーヴ』が創出する陰影に引き込まれる
■傑作短編「シェフの家」からのインスピレーション
本作のベースになっているのは、日本では村上春樹による翻訳でも知られる短編小説の名手、レイモンド・カーヴァーの傑作「シェフの家」。
過去に引きずられる男と未来に目を向ける女の再会と別れを描く20ページほどのシンプルな作品だが、ラペリエール監督は自身の故郷でもあるカナダのケベック州へ舞台を置き換え、1995年に実際に起きた独立を巡る住民選挙の歴史を物語に反映。
成熟した男女のつながりを描きながら、自分たちの文化やアイデンティティを守ろうとする現代の世界情勢にも通じる寓話として作り上げた。https://news.yahoo.co.jp/articles/bf798ef68d908fa8fe86de5211f2c680da5543c2
- どうせ村上春樹じゃん
- 伊坂とか挙げる女の子ちょろい
- こっちが意思無いんだから女側が意志持ってた方が助かるぞ
- Raymond Carverの短編は中高の英語授業で使っていいくらい簡潔で奥行きがあると思う
説明しないで感じさせる - >>5
奥行きって何？
それ数値で証明できるの？
ようするに雰囲気ですよね？ - >>6
アニメの深さを語ってそう - >>5
ディーンクーンツの７０年代８０年代の作品は美文調で簡潔でよい。 - 俺はカーヴァー嫌い
- 意思持ちの方が付き合ってて刺激的だけど、結婚はしたくないな
- 恐怖の貌、を原書で読み切って感銘を受けた。エンタメだけどな。
- ピンチョンとか言い出したら逆に尊敬する
- >>12
名前知ってても大多数が読んでないからな
むしろほんとに読んでたら他にやること(読むもの)たくさんあるのにアホかと思ってしまう - 自我持ってそうな女は無理…
- 最初、そのマッチョが自分の社会観人生観世界観を哲学的に思索しながらムキムキ筋トレやってて
こいつが主人公かな？と、思わせといて全然違う構成も見事だぜ。
- >>15
タクシードライバーのトラヴィスだな - >>19
影響はあるかもね。 - 岩井志麻子だったら面白そう
- でも、岩下志麻だったら？
- ああオサレさんが読むやつね
- まあね。春樹にかぶれてるのかな以上のものは求めないね一応。
- キャシーアッカーだったら、その女の子崇拝するね。
- イシモチは魚の名前な。
- 高校の頃、米軍基地から入るプレイボーイとかペントハウス読みまくってた。
書いてある文章は理解できなかったけど、グラビア見るのに嵌まってた。
今思えば俺も若い頃は読書家だったのだと思う。 - マウント取れなくなった途端に逃げ出すケンモくんかわいい
- この理屈が意味不明だったけど自分が知らない物を知ってる事に怯えてるのか
- キャシーアッカーな
血みどろ臓物ハイスクールのひとで
ドン・キホーテは別人のような駄作だがメキシコで食べるチリビーンズがめちゃおいしそう。
女「趣味は読書」( ヽ^ん^)「へぇ～どんな本読むんですか」女「レイモンドカーヴァー」( ヽ´ん`)「…(こいつ意思持ちか…)」
嫌儲
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