- 仕事と私生活が上手くいかず、退職して1ヶ月ほど経つんだが本日２回目の通院で先生には｢このままゆっくり薬飲んで回復待ちましょうね～｣って言われて終わってしまった。
正直甘えなんじゃないかとも思うんだけど自分が鬱病や健常者ではないような気がしてならないけれどこういうことも先生にいえば検査してもらえるのか？先生にこういうこと聞けばいいんだろうけどそれすら怖くて出来ない - 怖いとは
- >>2
わからんけど否定されたらもうなんかダメな気がする
>>4
軽い薬って言われた
今お薬もらってるから少ししたらわかります - 逃げんな
- ちなみに出された薬は？
- 出来ないまで読んだ
- カウンセリングもお願いしたらどうかな？
- カウンセリングしてもらったほうがいい
病院にカウンセラーがいないなら他で - 病気がなんであれ休むことが第一の治療だからな
休んでそのあとの変化を追って医師も診断する形になるから
しっかり休んどけ - 今まで甘えてこなかったツケがうつ病だ
本来人はなにかに甘えないと生きていけないのにお前はそれを軽視している - 職業復帰支援施設みたいなのあるだろうから通えよ
薬よりいいと思うぞ - 薬剤師だけど帰りますね
- 先生には何でも相談していい
でもゆっくり治していきましょうっていうのは10年単位だからな - 先生からのお薬という言葉
これが一番恐い - ハッキリ言うぞ
合わないと思った主治医は早めに変えてもらった方がいい - まぁガンガン薬飲め
そのうち薬ないと幻聴がぁぁとか言い出すからｗ - 最近
うつ病がウイルスのせいかもって発見があったから
それに期待したい - 幸か不幸か、本店で修業した弟子たちが全国各地に散らばってしまうことで、六角家本店自体に安定した技術を持つ人材がいなくなってしまったのです。それでも店長の神藤氏が健在の間はなんとか客もついていましたが、2015年ごろには店内で職人同士の怒号が飛ぶこともあり、店の雰囲気や接客の悪さを指摘する口コミも増えました。同年には消費税の滞納が理由で、神藤さんの自宅が財務省に担保にとられるなど経営悪化が囁かれ始めた。そしてその2年後、とうとう神藤さんが体調不良で厨房に立つことができなくなったのが決定打となって、六角家の本店が閉店したのです
- 俺も鬱っぽくて退社して早く働かないとと焦って職業訓練通ったが芳しくなかった
医者に休めと言われたら休んだ方がいい
仕事出来る位働けると思えば医者から色々勧めてくる
俺も退社直後は支援員からも兎に角休めと言われて、休んでからデイケアを勧められた事があるが、大分回復してからはこんな仕事があるけどやってみないか？と打診されるまで回復した
休むのが必要な人はいるから休め - 色々とありがとう。次の通院の時に紙に書いて色々相談してみる
カウンセリング含めて話してみます
本当にありがとう - 休む場合は
あれこれ悩んだり考えたりせず
ガッツリ休んだほうがいい - >>22
ありがとう
参考までに休むってなにしてるか教えて貰ってもいい？
なにしてもすぐにやる気が続かなくなってしまうんだ - >>24
復帰したときのために勉強しないと
とか
そういうことはやらないで
ぼーっと散歩とかしてればいい - 薬は脳内物質抑えるだけだから根本的解決にはならない
なんなら増える一方 - うつ病は甘えとかポンコツの精神医学用語だよ。
心療内科、精神科通ってる人来てくれ少し相談がある
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