【悲報】教師「土日の部活指導はﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ。やりたくない」市民「許さん。部活動の指導は教員としての使命でやって当たり前だ！ﾄﾞﾝ」

教員の負担を軽減するため文部科学省は教員が休日、部活動の指導に携わらなくてもよい仕組みを構築するとした改革案をまとめました。
この改革案について富山県教職員組合が行った調査で県内では全体の半数の教員が休日は指導しないと答え、今後、部活動を指導する人材が不足するおそれがあることがわかりました。

部活動は、生徒が自主的・自発的に行うもので、本来、教員が担う業務ではないにも関わらず、長年にわたって教員が休日もわずかな手当で指導することが慣例となっていて教員の長時間労働の大きな要因となっています。
教員の働き方改革を進めるため、文部科学省は、ことし９月、休日の部活動について希望する教員のみ兼業で指導を行えるようにし、希望しない教員は指導に携わらなくてもよい仕組みを構築するとした改革案をまとめました。
富山県教職員組合は、１３日富山市で会見を開き、文部科学省の改革案について、県内の中学校に勤務する約２４０人の教員から回答を得たアンケート調査の結果を公表しました。
それによりますと、兼業で休日に部活動を指導してほしいと依頼された場合「やらない」と回答した教員は、全体の４９.６％にのぼりました。
一方、文部科学省の改革案では部活動指導員の増員や地域のスポーツクラブの利用などを広げることで休日の部活動を段階的に地域に移行する方針も示されていてこの方針には全体の８９.９％の教員が「賛成」または「どちらかと言えば賛成」と回答しました。
しかし、県教職員組合によりますと、地域にスポーツクラブがなく指導人材の確保も難しい地域も少なくなく、このまま休日の部活動を続ければ結局、保護者や子どもの要望を受けた教員が引き続き指導せざるをえない状況になることが危惧されるということです。
県教職員組合の能澤英樹執行委員長は「現在は教員がほぼボランティアの形で部活動を指導しているにも関わらず、『部活動の指導は教員としての使命でやって当たり前だ』と捉えられてしまう。このままでは教員のなり手不足が加速し学校が立ちゆかなくなる。教育委員会は教員の思いを重く受け止めスピード感を持って取り組んでほしい」と訴えました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20201113/3060005843.html

やりたい奴は民間のクラブに入れ

家でシコる分には誰も責めない
逆に手を出したやつを厳罰にすればおｋ
身内でぬるい対応してるから手を出すロリコンばっか集まって叩かれるんだぞ