- そんな博打なことやってんの？
最新の理論とシミュレーションを基に技術者が開発してるのに失敗とか有り得ないでしょ - いやあり得るよ
- 有り得るが
- なんでよく失敗するんだ
- 失敗の可能性を考えない奴は無能だ
- あんなもんを垂直に飛ばそうという時点で頭おかしいから仕方ない
- 失敗しないなら
チャレンジャーはなぜ爆発四散した
- >>7
チャレンジャー号って技術的なものではなくて整備の怠慢じゃなかったか
うろ覚えだけど - >>11
だから最新の理論とシミュレーションを基に技術者が開発しても綻び1つで全てが破綻する可能性があるってことだろ - 技術者「うーむ…ここは良くわからんな…まっ運が良ければ成功するっしょ！」
整備士「あーめんどくせー 適当にやっとこ」
莫大な金が動いてるのにこんな感じってことだろ？
博打じゃん>>18
整備士の怠慢だけなら技術者が心配する理由がない
責任者ならわかるが - >>21
怠慢だけがミスの原因じゃないからな
理論以外の様々な外乱に様々な失敗の要因が隠れてる - nasaとかjaxaはほぼ失敗しないノウハウ持ってるけど他の企業はノウハウ持ってないわけだし
nasaとかが他の企業にノウハウ教えるわけない - チャレンジャー号知らんのか？
- アホほど予算注ぎ込んでも、５回に一回は失敗してる気がする
- NASAもJAXAも失敗は多いよ
- 韓国は成功したのか
- あんなバランス悪そうなのよく飛ばすし、ましてやあの姿勢で戻ってくんのどう考えても頭おかしい
- まあロケット失敗したら爆発とかして派手だから
電気自動車失敗しても、「あ、止まっちった」程度で絵が地味
- どんなに手を尽くそうとも不測の事態ってのはあるからね
- ロケットに限らず開発したら動作確認するだろ
ロケットだったらその動作確認が打ち上げだ - ソ連とか失敗率ヤバかっただろうな
- ちょっとネジの締め付けが足りた無いだけで大爆発
- 朝寒かっただけで爆発四散
- そもそも技術者が心配してるってのが>>1の妄想でしかないのではないか
- >>24
打ち上げとか宇宙空間での精密作業の成功が分かると管制室で皆んな喜んでんじゃん
ニュースの記事でそれを配信してる
技術者もインタビューで嬉しそうに語るじゃん - 人間が作ってる以上完璧なものなんてない
- プログラム開発なんかは動作確認めっちゃしてるんだぞ
ただパソコンだけでできるから試行錯誤してるのが見えないだろうけどロケットの動作確認は打ち上げという大規模なことしないといけないからな
むしろ少ない施行回数でよくできるなと感心する - 試運転とか出来ないから
- ひねくれ曲がった>>1が素直に納得しそうな言い方すると
自分が担当した部分は完璧だと思ってても、他人がやった部分にミスがあるかもしれないから
もしくは、自分にだけミスがあって原因はお前だったが怖くて仕方ないから - >>30
実験的な試みならともかく成功前提の動作なら失敗はありえない
他人のミスは自分の責任ではないから心配する必要はない
成功が他人のミスで邪魔されるようならそのチームは破綻してる - 複雑なシステムの部品が全て正常に動作しないと失敗する
部品の信頼性がかつての真空管レベルだと打ち上げなんてできない - レス乞食しょーもな
実際博打だけどそれが？ - 時間と金かけてるからやったぞって言ってるんだろ
- >>1
失敗しまくってんじゃねーか
何で無理やり現実無視してんの？ - >>34
失敗しまくりなのが異常だと思うから - あんなに打ち上げが難しいのに
なんで世界中ICBMで牽制できてるんだろうか？
たぶんかなりハッタリが多いと思う - 成功して喜ぶ理由なんて理論は理論だしシミュレーションはシミュレーションだからだろってだけだと思うけど
世の中大体博打と言えなくもないと思うけど何をロケットに対してだけ突っ掛かってんだ - 普通の工場機械だって初めはエラーだらけだからな
ぶっつけ本番でよくできるわな
管制官「ロケット打ち上げ成功しました！」 技術者「やったぞ！」 ←これさあ
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