- 現代社会においては努力をしていない者に者に対する叱責や軽蔑は「当たり前の事」として許容されているわけだがこれは倫理的に間違っているのでは？
同じだけの努力をしても生まれ持った才能や家庭環境といった不可抗力の初期条件が各々違いすぎる為に出せる結果には雲泥の差があるし、そもそも才能や家庭環境に恵まれていない者は適切に努力をする事すら困難を伴うわけだが
そうした不公平極まりない格差を完全に無視しているという意味で今の社会に蔓延している努力を異常なほど絶対視する風潮は非常に悪質であると思うのだが - あー幼女とセックスしてえなぁ
- 正論
- うんこ
- 長い
- よくわかってんじゃん
>>1は物事がよく見えてる
こういうこと考えないアホが多いんだよなあ
まあアホもなりたくてアホになったわけじゃないだろうししゃーないけど - やるなら誰だってできるという風潮
- 1は読んでないけど
野球むちゃくちゃ練習してたのに初戦で敗退したら
努力していなかったことになるの可哀想だなと常々思うわ - >>8
俺そのパターンだったわｗ
まあ努力なんてそれ自体に価値無いからしゃーないけど - >>9
この返しよく考えたらおかしかったわ - マジで生まれた時からあらゆる意味で努力する環境整ってたボンボンが「低所得者は努力してないから自業自得」と本気で思ってるから殺してやりたい
- >>10
最近ようやくこういうのダメって言われるようになったよね - 勝ったやつが肯定される
- 努力してないから叩かれる×
努力してないように見えるから叩かれる○ようはそいつ自身の印象の問題
- 努力してないことを叱られるんじゃなくて
ちゃんと指示されたことをやってないから叱られるだけ - 優生思想ね
- 他人よりも多くの努力をするしかないね
- この世に「自己責任」なんてものは無いってことだな
どんな凶悪犯罪者も責められるべきではない
責められるべきはそんな育て方をした親の方 - >>20
親がいない施設育ちはどうなるんだ
施設の環境、教育のレベルを維持できない国ないし自治体のせいか？ - >>22
そのツケは社会全てが負うという事
弱者を見捨てた人々の業は、社会弱者による無差別殺人の被害者となるサイコロの目に各自が加わるというリスクで返済される - だからといって今努力しないいいわけにはならないけどな
- 神道の穢れ思想はキリスト教の様に弱者を救う思想ではなくて、むしろ弱者に穢れを押し付けて排斥し、社会上層部の清浄さを保つ思想
そういう思想が根底にあるのも相まって、社会弱者が起業の旨味を知ったり自分の立場の理不尽さを意識したり独立自存の意識に目覚める様な教育は絶対しないんだよな
語られない差別、「努力差別」について語ろう
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