紀子さま、「久子さんは朝敵ね」　眞子さまご結婚反対派を皇室追放へ

「久子さまは11月10日に行われた“立皇嗣の礼”の祝賀行事に欠席されました。欠席の表向きの理由は、毎年開催されている
正倉院展の公務に出席されるためとなっております。

しかし実際には、“コロナ禍で不急不要の立皇嗣の礼を優先させようとしている秋篠宮ご夫妻への抗議”の意向を示される目的も
あったのでしょう。

また、久子さまは、以前から眞子さまのご結婚に関して“この結婚を許せば、皇室の品位を貶めることに繋がる“として大変強く反対されて
おりました」（宮内庁職員

このように、眞子さまの結婚に反対する久子さまに対して、紀子さまは大変憤慨されているという。

「眞子さまは、13日に発表された結婚に関するお気持ち文書にて、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻も結婚に賛成されているという
旨の文言も添えられております。

このように、両陛下や上皇ご夫妻もご結婚に賛成されていることもあり、紀子さまは、現在、結婚に反対されている久子さまを朝敵呼ばわりされ、
“皇族として相応しくないのでいなくなってくれないかしら”とまで仰られております」（皇嗣職）

確かに、眞子さまは先の文書にて、両陛下と上皇ご夫妻の結婚に対するお考えに関して「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が
私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。」と述べられている。

とはいえ、こうした文言のみでは、実際に両陛下がはっきりと結婚に賛成されているかまでは分からない。

また、このようなご自身の気に入らない皇族の皇室追放を安易に口にされる紀子さまに対して、宮内庁の中には「これでは独裁者と変わらない」などと
懸念の言葉を口にする者も少なくないようだ。

「紀子さまと久子さまの不仲は以前から噂されており、紀子さまは以前から”久子さんっていつも私に盾突いてきてきてウザいわね”と仰られておりました。

今回は、久子さまが天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻のご意向に反対している、という理由で”皇室追放”を主張されているようですが、
こうした理由付けは単なるこじつけに過ぎないように思われます」（侍従職）

こうした個人的ないざこざに両陛下を関係させようとする紀子さまの姑息さには、侍従職の人間も呆れかえっているという。

https://imperialism.site/archives/24088

原文ママなのかｗ