- ありゃりゃ😅
- きりがないよな
- 何なん？
- 宇宙はなんかの生物の体内なわけよ
星や惑星は細胞ってことね - 宇宙は膨張し続けてるっしょ？
それ、その生物がただ成長してでかくなってるだけね - 続けろ
ちなみに俺は水槽だと思う
- ちなみに、ビッグバン、所謂宇宙の誕生の瞬間、これ着床のことね
- それから、みんなの体内でも同じようなこと起こってるから（笑）
みんなも宇宙なんだよ？ - 宇宙の前に反重力作り出そうや
- だから、この生物もいつかぽっくり逝くわけよ
それが宇宙の終わりってこと - じゃあその生物はどこから生まれたのかな？
- >>12
おまえはどこから生まれたんだよ - >>12
またその生物も更にデカい生物の腹の中の1部に過ぎないってことね - >>16
ではその連鎖のてっぺんにいる生き物はどこから誕生した？ - >>17
しらん - >>19
その生物の発生
しいてはその生物の存在し得る空間の発生を考えることこそが宇宙の事を考えるということ - 星が細胞なら増殖するのか
- 地球温暖化、地震、気温の上昇
これ全て細胞（地球）がウイルス（人間）を追い出そうとしてるのね
地球にとって人間って悪でしかないからね（笑） - 生物（宇宙）はまだ生まれたばかりなのかもしれない
いや、むしろまだ生まれてすら居ないかもしれない - 最小単位の素粒子ってものがある以上宇宙を手のひらで転がすレベルの巨大世界があったらそいつら不便だと思うけどな
- ただ、我々が住んでる地球がどの辺の細胞かはわからない
もしかしたらその生物の陰茎かもしれん - 地球の意志は、人間の集合無意識みたいなもんか
そういや神の存在として、ゲニウスロキをあてはめるのもその考えだな - はじまりを想定することこそ愚かじゃねえか
細胞は自分の始まりをむそうしたとき、個体の受精、あるいはその祖先、祖先を産んだ地球、地球を産んだ宇宙、そしてその先、と永遠と続く
細胞の夢想はどこかで止まるんだろうから - >>25
その行き止まりの先を追究し続けてる学者たちが愚かだと言うのかい？ - >>28
ちがうな
ロマンを追うのと科学として明らかにするのをごっちゃにするでない
科学者はそういうことをわきまえないと科学者にはなれない - >>29
学者たちを突き動かすのは起源やこの世の仕組みを知りたいという知的好奇心であり
それをロマンと呼ぶのではないのかね？ - >>34
そうだよ
ロマンは愚かではない - 大きな世界、小さな世界
最大も最小も未だ誰も知らない
そんな知らない事が多い世界で生き、
そして知らずに死んでいく
これは恐怖だ - >>26
人類がここまで発展してもなおまだ分からないことだらけ
恐怖もあるかもしれんがワクワクはしないかい？ - まず出来る範囲で自分の世界を拡げてみたら？
- 地球が丸いと知らずに死んで行った人達は可哀想だと思った
水平線をみて、あの先は滝になっていると信じて死んで行った人達が可哀想だと思った
しかし、我々もそれは同じなのだ
こんな「宇宙は何かの生物に違いない」とかくだらないこといって最後まで自分が生きたこの世界のことなんか微塵も知らずに死んでいく
遠い未来では「地球は丸い」並に宇宙の真実は当たり前で、昔の人はこんなことも知らずに死んで可哀想だと憐れむのだ - 無限を理解できない、相対の世界に生まれてしまった人間は、どうすれば歪んでいない世界を見ることができる？
- 宇宙は平面説が有力だから、昔の人が考えた亀の上に板の世界がある世界像はあながち間違ってない
- >>33
平面という事は向かう方向によっては早く壁（宇宙の果て）に到達するということか - >>36
そうだね
でもトポロジー的に、果てがくるりんとなっている可能性もあるよね - この世界が何なのか知らずに死ぬのは嫌だ
- >>37
前も言ったかもしれんけど、死んだ方が真理に近づけるよ
宇宙の事考え始めちゃったよ
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