トランプ時代が終わった。だが、この4年間に深刻化したアメリカ社会の亀裂は簡単には修復されないだろう。
大統領交代直前に起きた米議会襲撃事件は、社会の分断が想像以上に深刻なことを浮き彫りにした。オンライン上に渦巻いていたデマや虚偽情報に基づく陰謀論が、リアルな世界での実力行使、という結果を招いてしまったからだ。
この事件から私たちは何を教訓とすべきなのか。オウム事件をずっと取材し、陰謀論やカルトに詳しいジャーナリストの江川紹子さんに聞いた。日本の在特会の主張も、多くの人が｢あんなものと一緒にされたくない｣｢同じ土俵に乗りたくない｣という気持ちもあって放置してしまった。そうすると、どんどん育ってしまうのです。これは私自身もとても反省しているところです
- オウム信者みたいなものか
- アメリカ発足時から陰謀論は盛んだっただろ
- れいわ真理教見てみろよ
先鋭化した狂信者がいつも狂ったような主張してるだろ
ああいうの放置するとカルト化するんだよ - 元からいるネトウヨだろ
- 炙り出して弾圧しないと駄目だろう
- ネトウヨビジネスの終わりが見えたと思う
常勝安倍ちゃんの代わりを求めた結果の敗北だからね
勝利それ自体に正当性を委ねてた連中だからもうダメだろう
殺し文句だった「文句あるなら選挙で勝て」が一番突き刺さるようになっちゃった
トランプが残したカルトの土壌！日本にも陰謀論垂れ流しJアノンは残されていく
嫌儲
コメント