2021年02月14日 09時00分00秒
「人間でも飢えた男性なら地球の磁場を感じることができる」という研究結果この実験は、被験者にイヤーマフを装着した状態で目をつぶったまま北を識別してもらうというもの。
実験室は月の出ていない夜に相当する3×10-4ルクスという明るさに保たれており、被験者は北の方角をまず最初に教えてもらった後、回転式の椅子を使って方角をわからないようにされてから北を指すように求められました。
また、「古代の人類は地磁気を頼りに狩りをしていた」という仮説から、被験者は飢餓状態に置かれ、「正解時にはチョコチップがもらえる」「正解してももらえない」という2つの条件で実験は行われました。実験の結果、「チョコチップがもらえる」かつ「被験者が男性である」場合は、被験者が北を向く率が有意に高かったとのこと。さらに、対照実験として「磁場の向きを変えた状態」や「アイマスクで光をゼロにした状態」での実験も行われましたが、この場合では被験者が向いた方角の偏りはありませんでした。
以上の結果から、研究チームは人間でも「飢餓状態の男性ならば光を頼りに北を知覚できる可能性がある」としています。
https://gigazine.net/news/20210214-human-magnetoreception-geomagnetic-food/- 第六感の正体は人類が進化で喪った先祖の能力なんや
- >>3
身体障碍者は、遺してるみたいよその感覚。 - 有意ってほんのりじゃん
- ひどい実験だ
- 山師も
スーパーセンスあるらしいよ。
- イグノーベル賞狙いすぎだろ
- すげえな
女は地図が読めないの仮説が証明できそうだ - >>9
女は古来から集団で飢えることがなかったと？ - >>40
マ●コ開けば男がご飯持ってきてたからな - 窮地に陥ると原始的な能力が覚醒する的な
- ナイトスクープで方角がわかる女がいたよな
敏感な人は分かるんだろうね
使ってない器官だから認識しないだけで
しかしこのまま使うことが無かったら無くなって行くんだろうな - >>11
男だった記憶がある
地下まで行くと分からなくなるやつ - >>37
見てるのもが違うわ
女が枕持ちながら山歩くやつね - 小学生の頃とかはどこにいても北がわかったよな
- 頭にアルミホイル巻いてるのは特に敏感な人達なだけだからな？
迫害するのやめろよ - 地磁気を感じんてるんじゃなくて回転数を数えてるんだろ
- >>14
んや
渡り鳥には感覚器がある。 - >>16
この実験のことですよ。 - どういう仕組みだよ
- 実験室って大学の室内？
学校とかの教室は南側の方に窓、北側に廊下があるって知ってるやつなら北も分かるだろ - 兵士もジャングルに入ると感覚が鋭くなって、何百メートルも先の話し声とかガソリンの臭いがわかるようになるらしいよ
- 限界まで飢えさせたらテレパシーとかもできるかもな
- >>20
俺限界まで飢えてるやつが何考えてるかわかるわ - じゃあ普段は機能がOFFになってんのか
- >>22
スマホもBTとか使ってないならオフにしといたほうが電池持つしな - 方角とか全くわからんのだが
北を感じる感覚ってどんな感じなん？ - >>23
ハンガー頭にはめたらフックある方に首が回るだろ？
そんな感じ - 鳥の細胞が量子もつれになって地磁気で方角がわかるのと同じのが
人間にもあったんだ - どうせなら手から唐揚げとオレンジジュース出す能力に目覚めろよ
- 松果体に磁覚がある事やマグネタイト（方位磁石の原料）が
人の脳細胞に存在する事は解ってるんだから何ら不思議じゃない要は人を含めた動物で脳と耳を使って方角を特定する「磁覚」がどう機序しているのか
- 小学校に異常に耳がいいやつがいて、音は遠くに行くほど小さくなるって実験が成立しなくて笑ったんだけど、
夜目が利くとか小さい音を拾えるとか人よりちょっと違う感覚ってやっぱり狩りの為なのかな
色盲も見え方が違うやつがいると役に立つって話しだし - 男が狩りをする能力が高いという生物的事実をなぜま●こは無視するのか
- 女性の被験者はこっそりオヤツを食べていたのでは？
- 強化人間かな
- こんな小学生の夏休みレベルで給料もらえるとか流石兄の国
- 男ならわかると思うけど
一回も行ったことのない目的地でも何とはなしの感覚で取り合えず辿り着けるからな - マグネットパワープラス！
- 自衛隊にいた頃異常に夜目が効く奴がいたけど筋金入りのロリコン一本槍で実妹に手出して首になった
- 飢餓になったら手から唐揚げの方がいいな
研究者「人間の男を飢えさせたら地球の磁場を知覚できるようになってワロタ」
嫌儲
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