ビリー・アイリッシュ、ストロークスの最新作の素晴らしさについて再び語る
ビリー・アイリッシュはザ・ストロークスの最新作『ザ・ニュー・アブノーマル』に再び賛辞を寄せて、「曲の一つ一つがどれも素晴らしい」と語っている。
ビリー・アイリッシュは昨年4月にリリースされた同作について以前も賛辞を寄せており、兄のフィニアスからアルバムを紹介されたことを明かしていた。
ビリー・アイリッシュは『ニューヨーク・タイムズ』紙の新たなインタヴューで『ザ・ニュー・アブノーマル』への賛辞を再び口にして、
昨年自転車の運動をしている間、常に聴いていたと語っている。- 俺もこの辺りからリアルタイムの音楽聴くのやめてるわ。
- 今の音楽ってナヨナヨしたカマっぽいのばかりだよね
- 精神性？そもそもダンスミュージックちゃいますの？
- Don't Look Back
- ペラペラロックでも許されるってハードル下がったしええやろ
- 市民会館でロック演奏会が開催許可でないので議員にお願い出したら、あっさり承認。こんなエピソードよく聞くジャパン
- 派手なバンドまた見たい
- ニルヴァーナが流行ってグランジブームがきて大失速した
そのあとヒップホップとかいう黒ンボ音楽がアメリカで流行ったこと
これで完全にロックは死んだ - >>9
もうこの認識自体完全に間違ってるよね
90年代の時点で既にヒップホップ/R&Bの時代だった
ロックジジイはいつになったらロキノン史観から脱却すんの - 経歴見てると音楽家家庭の出身だったり上級家庭のご子息だったり
不良音楽とは何なのか - >>10
ラッパーだってもはやそんなのばっかり - ロックの精神性が云々という言う話なら黒人の手から離れた時点でもう終わってただろ
- ロックを殺したのは70年代のイギリスの人たち
- ごめん教えてほしいんだけどロックってどんな精神性から生まれた音楽だったの？
- >>14
チャックベリーのプレイを見る限り「楽しい」だな - ＞2000年代前半に「ガレージリバイバル」
そんなのあったんだ
地下音楽にはまってた時期だから全然知らない - 00年代以降のロックは
ほんとに若い時しか聴けないような音ばかりになった - ニッケルバックとかあの辺ってめちゃくちゃ売れたんじゃなかった？
- ガレージリバイバル Strokes Arctic moneys Libertines か懐かしい
- 70年代がロックの最盛期でそこまでだと思ってる
- グリーンデイまでって事？
- ニューメタルっていうのが流行った時期もあったね
- 90年代のオルタナティブロックも70年代ロックのリバイバルだけど
70年代には無かった鬱要素とかの意味付けがあった
ガレージロックリバイバルやポストパンクリバイバルは本当に名前の通り、過去のジャンルを復興しただけで新しい要素がない - 超人ロックは何回も死んでる
- ストロークス、キラーズ、ホワイト・ストライプスあたりはよさがさっぱりわからん
結局、声と顔ちゃうんかいと
そういう意味じゃ向こうのおなごにとっての男声優アイドルみたいなもんと思ってる - ロックの反権力みたいなイメージって誰からだろうな
ビートルズがお偉いさんをコケにしたとかその辺からかな？
ボブディラン？ - ロックはインディポップやインディフォークに姿を変えて生き残ってるけどヒップホップはオルタナR&BやUKガラージ（ダブステップとグライム含む）に食われて終わった
たしかUKロックでクイーンズオブザストーンエイジと同じくらいに売り出してたバンドでさ
ロキノン系とかから次のレディヘだみたいに言われてたバンド覚えてる人いない？
なんか恐竜っぽい名前だった気するんだよなあ
曲調はわりとダンサブルつーかエレクトロが少し入ってたような気する
代表曲に街に戦車がやってくる的な歌詞があったような
ロックが死んだのって2000年代前半に「ガレージリバイバル」とかいって懐古に走ってロックの精神性と真逆のことやった時だよね
嫌儲
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