- 1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:05:43.83 ID:yBP/y4scd
- 二週間後
まる子「…ぉかぁざ…」
まる子「……ぅぁ…」
まる子「…」
- 2 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:06:11.75 ID:yBP/y4scd
- おばあちゃん「何日も食べてないと食べ物を受け付けなくなるらしいからねえ」
おばあちゃん「まる子が食べやすいようにお粥を作ろうかね」
おばあちゃん「もっと食べやすいように米は入れないでおこうね」
- 3 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:06:30.70 ID:fOyTzvBpp
- これきらい
- 4 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:06:43.30 ID:bAnoZhcn0
- 元ネタの事件ほんま悲しいよな
- 6 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:07:13.47 ID:mYAUzEKL0
- >>4
教えてクレメンス - 5 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:07:00.81 ID:yBP/y4scd
- 家族が狂った
「まる子あなたのご飯は今日から水だけだから」
最初は冗談だと思った
差し出されたのはたった一杯のコップ
「ちょっとお母さん何言ってるの?」
私は聞く
しかし誰も答えない
まるで私がそこに存在しないみたいにみんな振舞う
お母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんおねえちゃん
みんな無言でご飯を食べ続ける
その態度に何か私悪いことをしたのかと少し震えながら水を飲む
味気ない味だ
「ごちそうさま」
ご飯を食べたおじいちゃんが私が水しか飲んでいない姿を見ても無表情だ
ボーンボーン
時間がずれた時計が部屋に鳴り響く
私の家族もどこかずれてしまったのだろうか
そうそれは暑い暑い夏休みの初日のことだった - 8 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:07:59.55 ID:MZX92baV0
- ま虐
- 9 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:08:20.09 ID:yBP/y4scd
- 最初は冗談だと思った
普段はみんな私に普通に接してくれる
おじいちゃんもおばあちゃんも私を見たら笑顔で話をするし
お父さんもいつも通りダラダラしているけど私を見ていつもどおり軽口を叩く
お母さんもおねえちゃんも私に宿題をやっときなさいよと声をかけるしかし毎食与えられるものは水だけ
これには私も危機感を覚えざるを得なかった
そして怖いのは私に水を与えるとき全員が私を見ていることだ
私がコップで水を飲んでいる間みんな私を見ている
おとうさんもおかあさんおじいちゃんおばあちゃんおねえちゃん
合わせて10の瞳が私を見つめてくる
飲み終わったのを確認したらみんななごやかに談笑しながらご飯を食べはじめる
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い - 10 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:08:41.79 ID:yBP/y4scd
- 食後テレビを見ていた母に私は声をかける
「お母さん…おなかすいた」
しかし、母は私の言ったことが聞こえないようだ。
母は背を向けたままテレビを見続ける。
テレビからは芸人たちが笑う声が聞こえる。
まるで今の私を笑ってるようだ。
「ねえ!」
思わず語気を強める。
母はゆっくりと立ち上がり私の前にコップを持ってきた。
また水だ。
「あんたはこれしか飲んだら駄目なのよ」
そう言う母の目が怖くて私はそれ以上何もいえなかった。
ゴクリゴクリゴクリ
味がしない。 - 11 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:09:13.99 ID:yBP/y4scd
- 何で?どうして?訳が分からない。
胃の中がキリキリ痛む。
ふとテーブルの上を見るとせんべいがあった。
もう我慢できない…私が手を伸ばそうとした、そのとき。
「マルコ!!!!」
お母さんが叫ぶ、そして激しく私の顔を殴った。
髪を掴んでびんたを繰り返す。
痛い痛い痛い痛い
「……ひい、お、お母さん何で」
正気に戻ったのだろうか、母が肩で息をしながら言う。
「あんたは水以外取ったら駄目なの…絶対に…」
涙が止まらない。何でそんな理不尽なことを言うんだろうか。
私は部屋に走って戻る。
途中でおじいちゃんと会ったが、泣いている私の顔を見ても何も言わなかった。 - 12 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:09:26.50 ID:SpcVGLJY0
- 食べ物盗み食えばいいやん
- 13 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:09:39.06 ID:yBP/y4scd
- 部屋に帰っても涙がとまらない。
何でこんなことされるんだろう、何か悪いことしたのだろうか。
お母さんに聞きたかったけどもう殴られるのは嫌だ。
コンコン
ノックの音がする。
「マルコいるか~?」
お爺ちゃんだ。涙を拭きながらドアを開ける。
「マルコ大丈夫か?さっき泣いてたみたいだが水持って来たぞ」
また水だ。
おじいちゃんはお盆にコップを乗せて持ってきた。
「おじいちゃん…?」
「どうした?喉が渇いただろう。お代わりもあるからいっぱい飲むんだぞ」
そう言うおじいちゃんはいつもと同じで優しくて、でもその優しさは何かが違った。 - 14 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:10:10.36 ID:hPTpPim/0
- ほし
- 15 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:10:12.82 ID:yBP/y4scd
- おじいちゃんは笑っているけど今はその笑いにも恐怖を覚えた。
「あ、ありがとう…」
思わず引きつった笑いを浮かべて水をもらう。
他に何かもらえないだろうかと期待したが、もちろん何もくれなかった。
水を飲む。
ゴクリゴクリ
ふとおじいちゃんを見ると無表情で私を凝視していた。
まるで虫でも見るような目で。
飲んでコップを返すと「それじゃあわしは部屋にもどるからの、また喉が渇いたら言いなさい」
そう言って私の部屋から出て行った。
ボーンボーン
居間から時間が遅れた時計の音が聞こえてくる。
まさか夏休みもずっとこうなのだろうか、そう思うと暑いのにブルっと震えた。 - 16 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:10:14.18 ID:3xbd1Z+ta
- 13 名前:風吹けば名無し :2020/01/12(日) 18:09:39.06 ID:yBP/y4scd
部屋に帰っても涙がとまらない。
何でこんなことされるんだろう、何か悪いことしたのだろうか。
お母さんに聞きたかったけどもう殴られるのは嫌だ。
コンコン
ノックの音がする。
「マルコいるか~?」
お爺ちゃんだ。涙を拭きながらドアを開ける。
「マルコ大丈夫か?さっき泣いてたみたいだが水持って来たぞ」
また水だ。
おじいちゃんはお盆にコップを乗せて持ってきた。
「おじいちゃん…?」
「どうした?喉が渇いただろう。お代わりもあるからいっぱい飲むんだぞ」
そう言うおじいちゃんはいつもと同じで優しくて、でもその優しさは何かが違った。 - 17 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:10:26.94 ID:yBP/y4scd
- 朝、目が覚める。
普段なら母から起こされるまで目が覚めないのだが、今日は7時に目が覚めた。
おなかが空いていると早く目が覚めるようだ。
ピンポーン
チャイムが鳴る。
そういえば、ラジオ体操に行こうって約束してたんだっけ。
「マルコ。たまちゃんが来てるわよ」
母が私の部屋の外で呼びかける。昨日、私をあれほど殴ったのを忘れているんだろうか。
慌てて準備をする。
靴を履いて出かけようとしたら、母が私にコップを渡した。
「はいマルコ、水飲んでいきなさい」 - 18 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:10:53.87 ID:yBP/y4scd
- また水だ。
「お母さん急いでるから良いよ」
そう言って出ようとしたら肩を強く掴まれた。
「いた…!」
「マルコ、飲みなさい」
そう言って笑う母が怖くて私は飲むことにした。
無表情で見つめる母。
何で何で何で何で「まるちゃんおはよう」
たまちゃんが笑顔で私に挨拶をする。
「うん…おはよう」
「まるちゃん、どうしたの?顔色悪いね」
そう声をかけるたまちゃん。当たり前だ昨日から水しか飲んでないんだから。 - 19 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:11:00.83 ID:22Jhnm+Z0
- 草
- 20 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:11:09.13 ID:ZnR8C7lA0
- まる子なら残当だろ
- 21 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:11:22.01 ID:yBP/y4scd
- 「えへへ…ちょっとご飯食べてなくて」
「そうなんだ?ダイエットでもしてるの?」
本当のことなんか言っても信じてくれないだろう。私は適当にたまちゃんに話をあわせる。
「でもまるちゃんそんなに太ってないしダイエットなんかしたら体に悪いよ」
「う~んそうかな」
「そうだ。ラジオ体操終わったら一緒にご飯食べよ」
ご飯…想像するだけで唾液が出てくる。
でも…今の状況で食べても大丈夫なのだろうか、ふと昨日の母の顔がよぎったが
空腹の誘いに負けて思わずうなずいてしまった。ラジオ体操が終わってたまちゃんの家に行くことになった。
たまちゃんのお母さんもたまちゃんから事情を聞いたのか料理を作ってくれることになった。
「まだ若いんだからいっぱい食べないと駄目よ」
そう言ってご飯をよそいでくれるたまちゃんのお母さんは天使に見えた。
昨日水しか飲んでなかったから箸が進む。
一日物を食べなかっただけでこうなるとは私も思わなかった。 - 22 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:11:36.71 ID:3xbd1Z+ta
- 「リポーターさん被害者のお母さんは何と言ってましたか?」
「はい、どうやら彼女の家族はまだ娘さんは生き返るとおっしゃっておりました」
「そうですか、じゃあこの事件に関してはどうなるのでしょうか?」
「はい、おそらくこの件に関しましては公判に続くと…」
fin - 23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:11:50.55 ID:pRLDBoma0
- 久々やな
- 24 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:12:24.71 ID:yBP/y4scd
- 家に帰る。
「ただいま~」
「まるこ、ちょっと来なさい」
お姉ちゃんが私を呼ぶ。何だろう…また嫌な予感がする。
居間に行くと私以外全員そろっていた。なぜかテーブルの上に洗面器がおいてある。
「まるこ、今からチェックします」
そう言うお母さん、逃げられないようにがっちり私の腕を掴むお姉ちゃん。
何?嫌だ、みんなやめて。
「まるここれもお前のためなんだよ」
そう言うとお母さんが私の喉に乱暴に指を突っ込む。
痛い、喉の奥まで指を入れられると猛烈な吐き気が私を襲う。
「ヵぁぁ…かぁぁ…ぁだ…ぁだ…………あ゙ぁぁぁぁぁぁ!!!」
びちゃびちゃと洗面器に先ほど食べたものが出てくる。
「あんた、外で黙って食べてきたわね」
そう言うと私を激しく殴打する母。
「痛い、痛い、ごめんなさい!!許してください!!!!」
普段は優しいおじいちゃんもお父さんもおばあちゃんも誰も止めてくれない。
「あんたが…言うこと聞かないから!!良い子になれないのよ!!!!!」
訳の分からないことを叫びながら殴り続ける母。
うずくまる私の髪を乱暴に掴んで殴る。
誰か…助けて。
でもみんなは私が殴られているのを黙ってみているだけだった。
この家が怖い。 - 26 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:12:42.82 ID:3xbd1Z+ta
- 親友のまるちゃんが死んだ。
そう聞いたときはショックだった。原因をお母さんに聞いても口をにごすだけで
詳しくは教えてくれなかった。
だけど、最近になってテレビにまるちゃんのお母さんが映っていた。
しかもまるちゃんが原因で。
普段ニュースはあまり見ないけど食い入るように見つめた。
タイトルは新興宗教でミイラ化した少女…?どういうこと?
話がまったく見えない中まるちゃんのお母さんがインタビューに答えてる。
「ええ、私は先生を信じていまして…」
「娘に悪魔が乗り移っていると聞いたから…水だけを与えるようにって先生から」
言っている内容がまったく分からない。
でもまるちゃんは苦しんで死んだんだと思うと私は涙が止まらなかった。
そのせいでこれ以上テレビを見れなかったのだ。
「それであなたは娘が死んだことに何も思わなかったわけですね」
「いえ、あの子は悪魔がいなくなって本当に良い子になれましたから、また元気に動けるようになるのを待つだけです」 - 27 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:12:50.74 ID:mPDfnsjbM
- これって実話を基にしとるんか?
どうか慈悲深きなんJの民よこの無知なワイに教えてクレメンス - 28 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:13:03.00 ID:aQ5YZB8PM
- 公判につづくは草
- 29 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:13:12.04 ID:yBP/y4scd
- 飯食ってくる
- 33 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:14:14.63 ID:hPTpPim/0
- >>29
水のんでこい - 41 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:15:37.25 ID:CEmhtBnY0
- >>29
このスレの悪魔弱ってるやん - 30 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:13:25.85 ID:CEmhtBnY0
- みんなの真剣な顔を見ていると段々と、私も面白くなってきて笑い声が止まらなくなった。
「ゔばぁぁぁはっははああっはあああ!!!!!……ぁっ…ぅ…………」
それでもみんなは無表情で唱え続ける。
先生も私のことを拝みながら呪文のようなものを唱え続ける。
「昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎 」
でももうどうでも良い。
おねえちゃんおとうさんおばあちゃんおじいちゃんおかあさん…ありがとう今まで辛かったよ
もう楽になっていいんだね。
さようならさようならさようなら - 31 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:13:47.48 ID:FmzyONp90
- なんやこれ?
- 32 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:13:50.92 ID:3qIWoUle0
- 親友のまるちゃんが死んだ。
そう聞いたときはショックだった。原因をお母さんに聞いても口をにごすだけで
詳しくは教えてくれなかった。
だけど、最近になってテレビにまるちゃんのお母さんが映っていた。
しかもまるちゃんが原因で。
普段ニュースはあまり見ないけど食い入るように見つめた。
タイトルは新興宗教でミイラ化した少女…?どういうこと?
話がまったく見えない中まるちゃんのお母さんがインタビューに答えてる。
「ええ、私は先生を信じていまして…」
「娘に悪魔が乗り移っていると聞いたから…水だけを与えるようにって先生から」
言っている内容がまったく分からない。
でもまるちゃんは苦しんで死んだんだと思うと私は涙が止まらなかった。
そのせいでこれ以上テレビを見れなかったのだ。
「それであなたは娘が死んだことに何も思わなかったわけですね」
「いえ、あの子は悪魔がいなくなって本当に良い子になれましたから、また元気に動けるようになるのを待つだけです」
「リポーターさん被害者のお母さんは何と言ってましたか?」
「はい、どうやら彼女の家族はまだ娘さんは生き返るとおっしゃっておりました」
「そうですか、じゃあこの事件に関してはどうなるのでしょうか?」
「はい、おそらくこの件に関しましては公判に続くと…」
fin - 34 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:14:21.49 ID:yBP/y4scd
- すいません所用ができたので後で書きます
ほんとすいません - 40 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:15:25.37 ID:bP3uDL/w0
- >>34
だめです - 42 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:15:55.02 ID:CEmhtBnY0
- >>34
先生呼ぶぞ - 38 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:14:52.33 ID:CEmhtBnY0
- 次の日、目が覚めたら小便を漏らしていた。
もう我慢する体力も残っていないのだろう。尿はひどく臭った。
起きる体力もないのでそのまま私は横になっていた。
尿の感触が気持ち悪い。でも動く体力もない。
そんな中母がドアを開ける。
「まるこ起きなさい、う、臭い、あんた漏らしたのね」
返事をするのも面倒なので私は黙ってた。
「まあ良いわ、先生が来てるから着替えなさい」
先生?朦朧とする中その言葉が気になった。担任が来たのだろうか…。 - 43 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/01/12(日) 18:15:58.76 ID:yBP/y4scd
- 帰りました。今から続き書きます
遅れてすいません
コメント
や、やべえぇ…
や、やべえぇ…
家族やべぇ…
やば….
わ、あ、、、ああ、、ああ、、2あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ助けてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ死にたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお姉ちゃん、、、、、愚者
良いな
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああこわあああああああああああああああああい