温泉に浸かれるニホンザル、子供とメスだけだった。オスは一生外仕事。しかも上級メスほど長風呂。猿までジャップ化する地獄の国

1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:24:46.67 ID:XMVRNoEed

ニホンザル、温泉でストレス軽減、偉いほど長風呂
京大のグループがメスのサルを調査、寒さ対策か
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/040600169/?ST=m_news

雪が積もる山深い温泉で、肩までお湯につかったサルたち。
まるで瞑想しているようにも見えるが、彼らが落ち着いた表情を浮かべているのには理由がある。

冬の間、サルが温泉に入るのは温まるためだろうと考えられていたが、
学術誌「Primates」に発表された新たな研究によって、それが裏付けられた。
さらに、今回の研究結果から、サルがどのようにストレスに対処するかが明らかになりそうだ。

■北限のサル
世界の霊長類の動物の中で、いちばん北に生息しているのがニホンザルだ。
長野県の地獄谷野猿公苑では、数十年前から温泉に入るニホンザルの姿が目撃されている。
この行動は人気を集め、温泉につかるニホンザルを一目見ようと、多くの観光客が北国へやって来る。

日本の山岳地帯の冬は厳しい。サルたちは、のんびりと温泉につかる間も、厳しい降雪や寒さにさらされる。

京都大学の研究グループは、温泉につかることでサルがどのようなメリットを得ているのかを調べるため、
12匹のメスの追跡調査を行った。
具体的には、出産の季節である4月から6月と、冬を迎える10月から12月の2回に分けて行動を観察し、
サルの入浴回数やその時間を調査した。

そして、サルの糞のサンプルを採取し、「グルココルチコイド」と呼ばれるストレスホルモンの量を測定した。
グルココルチコイドはステロイドホルモンの一種で、寒暖(体温調節)のストレスにより、
濃度が影響を受けることが知られている。

■温泉でストレス軽減
調査結果から、サルは冬に温泉に入ることが多く、群れの中の序列が高いメスほど
その時間も長いことがわかった
(序列が高いほど、争いに巻きこまれることが多いのも事実だ)。

長く温泉に入ったメスのグルココルチコイドの量を計測したところ、
まったく温泉に入らなかったメスよりもストレスホルモンのレベルが低いことも明らかになった。
つまり、寒さによるストレスが少ないことを意味している。

長く温泉に入ることで、他のストレスホルモンも影響を受けるかどうかは、まだわかっていない。
研究グループは、ストレスに関連する他のホルモンを測定するため、次は唾液のサンプル調査を計画している。
ストレスを軽減することで、温泉は繁殖の確率を上げて種の生き残りを確実なものにするためにも
役立っているのではないかと研究グループは考えている。

23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:25:49.53 ID:Qgxq6YoI0
もう終わりだよこのジャップ猿
24 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:26:30.83 ID:nojNxwL90
ジャップが猿に近付いて行ってるだけでは
25 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:26:40.05 ID:kEz+udVo0
い、いわばまさにですね…
26 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:27:31.31 ID:UQN1nrtT0
ジャップは猿
27 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:28:14.87 ID:cC5rt2bI0
バスタオルもないのに温泉から出たら濡れた身体が凍って凍死するだろ
28 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:28:58.76 ID:ZKumcaefa
どうやって乾かすんだっけ?
29 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:29:08.55 ID:7P1LG70G0
>>1
メスだけ調べてだけでオスは単に調査対象外だっただけじゃん
ガ●ジかよ
32 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:30:49.95 ID:UM37/6In0
>>29
その通り、スレタイ速報だね

> まったく温泉に入らなかったメスよりも

しかもメスの中でも入らない個体がいるとも書いてあるしこりゃひでえ

30 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2021/05/07(金) 02:30:03.59 ID:Wao2bvHv0
ジャップが猿なんだろ

コメント

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