- 俺「まず前提条件を確認しますが校則より日本では日本国憲法が優先されます。」
先生「だからなんだよ、俺はそんな話してない」
俺「いいえ僕がしてるんです、そして髪型の自由は13条の幸福追求権で定めれてる内容です」
先生「いや社会に出てからそんな言い訳通用すると思ってるのか？」
俺「社会に出てから使うのはむしろ校則ではなく日本の法律では？」
先生「そうではなくその場のルールを守るという癖を付けとけって話だ」
俺「校則より法律厳守です。職場でのルールがあったとしてもそれでクビにすることは出来ませんなぜなら法律さえ守っていれば国が僕を守るからです。」
先生「馬鹿か？学生のくせに非行に走るヤツが大人になってからまともになると思うか？」
俺「非行に走ってるのではない、なぜなら犯罪はおかしていない」
先生「…」
- 脳内先生
- いかにも調子乗ってる中学生が言いそう
- 実際は憲法よりも細かい法律の方が優先されるぞ
県の条例とか - 俺はそんな話してない
いいえ僕がしてるんです
↓
はい僕がしてるんです - Twitterでバズってそう
- 憲法を越えることはできんよ
ただ幸福追求にも限度があるし必要に応じて制限される場合はあるという話 - >>7
髪型変えることはどんな罪なの？ - 所属組織の規律に従えないなら粛々と退学させるだけだが
- 公共の福祉に反しない限りな
- ここで滅私奉公を恥ずかしげもなく語っちゃう国なんだからそりゃあ優秀な人間なんてそうそう出てこないわなw
- 髪型の自由なんて聞いたことないし幸福追求権で認められてないぞ
どこにそんな裁判例があるんだよ下級審でも良いから持って来いそもそも憲法は国家を規制するものであって校則を定めている私人相手に有効なものではない
それに私的自治と契約自由の原則があるんだから学費と役務の提供は対価関係だし校則の遵守も副次的に要求されるのが当然のこと
- >>13
至極真っ当だな
試験前に友達が増えてそう - >>13
めっちゃ早口で言ってそう - >>17
どうした？ - >>13
自己決定権が定められていてそれは自分で自分をコントロールする権利なんだよ
髪型を自由に変えることは権利な - てか4ね
- そもそも職場のルールを守らなかったら解雇出来るけどな
段階的な懲戒処分を経てだけど - 女子「やめなよキモいよ」
俺「…」
- 髪型の規制とか学問に関係ないから要らんだろ
もっと個人の自由の制限に敏感になってもいいと思うんだが - >>22
うん
マジで関係ない - 教育基本法1条によると人格の完成が目的に定められてる
髪型を制約することと人格の完成はどんな因果関係もないからな - 登校拒否児の妄想スレか…
- 何かおかしいと思ったらここだ
＞俺「校則より法律厳守です。職場でのルールがあったとしてもそれでクビにすることは出来ませんなぜなら法律さえ守っていれば国が僕を守るからです。」
クビ以前にこんなこと言う奴は就職出来ない
頭おかしい奴を採らないのは企業の自由だしな - >>26
就職できない根拠は？
まず先生は髪型の自由を制約することの必然性を立証しないとならない
立証も出来ないことを通知表に書くってことか？ - >>28
日本語読めないタイプ？
組織の規律より憲法が優先されるなんてことを頭から信じて他人に説くような奴はそれ以外の言動からも頭おかしいって気付かれるよ
そんな奴はどこも採らない - >>30
いや憲法が優先される
確かに教育基本法に基づいて校則を創る権利は学校にもある
しかし教育基本法1条にはあくまでも人格の完成が目的であると書かれている
人格の完成という目的と髪型の自由の因果関係
どのようなものがある？ - コミュニティには決められたルールがある
その最も大きいものが憲法な
ルールを無視するならそのコミュニティには居られない
出て行くか、ルールを変えるために努力するか
どちらも保証された君の「権利」だ
ルールを破る事は一切許されていない - >>27
ルールは立証責任を放棄するものでは無い
しかも俺は個人的に嫌がっている
立証出来ずにさらに俺が嫌がっているということはハラスメントが成立する可能性がある
俺が根拠を提示するのではなく先生が校則的におかしい髪型をした時にどのような危害が加わる可能性があるのかきちんと立証しなければならない - >>29
そもそも立証責任などない
ルールに従いたくないのであれば、コミュニティを抜けるかルールを変えるか
君にゆるされているのはその2つだけだ
俺「髪型ですか？」先生「そうだ、その髪型は校則で禁止されてる」俺「はぁ。」
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