- この歳月何やってたんだよ
- 結論出すものじゃないから
- >>2
確かに思考すること自体に意義を見いだすものだろうけど、それでも結論を志向してるんじゃないの？ - >>4
「人は何の為に生きるのか？」
俺にとっての正解を俺は出すことは出来るが、お前にとっての正解を俺が出すことは難しいそういうことだ
- 話題が尽きないってのもある
- >>3
なるほど
時代が変わるにつれて次から次にテーマが出てくるからかな - アレはこうでこれはああだからアレがこうしてこれがあなって
堂々巡りを楽しむもの - 結論がないと言う結論が出たから
- 結論「人それぞれ」
- 人それぞれに結論が違うから
- 普遍妥当なあるべきあり方はないってのが哲学的にわかってるのかな？
- あらゆる学問が真理には至っていないだろ
- >>15
特に哲学は真理に至ることを志向していること、かつ諸々の学問の母胎であり歴史が長いことから話題に挙げてみた。 - 死後に生まれる人もいる
ニーチェ
- >>16
ロメロ 「なるほど」 - 結論出ても世代が変わるとリセットしちゃうから
- 確か前期ウィトゲンシュタインが『論理哲学論考』書き終えて哲学は終わったと思ったんだよね
その後考え変えて哲学に復帰するんだけど - >>20
子供がルールを変えながら遊んでるの見て驚いたからだっけ - >>21
そうだったっけな
教師やってて改心したんだよな - >>22
改心というか「俺の考えた理論ではあれ説明できない」じゃなかったっけ
それよりウィトゲンシュタインが何言ってたか思い出せない
検索したら負けな気がする - 哲学は答えを求めるものじゃなくて、哲学を通して人の考えや物の見方を知ることじゃないか
つまりそれが答えであり、さらなる深みでもある
- 個人が考えたから正しいとか思ってる時点で何も変わってない
人それぞれだし好みじゃんそれ - 真理を言えば人間と猿や植物の違いは無いけど、
それでは生きづらいから、都合良い解釈を取り繕っているのが宗教で
その真理と宗教の狭間で行き来してるのが哲学だと思ってる - 再現性がないから仕方ない
- >>27
再現性とかよりもっと根元的な学問なんじゃないかなあ
哲学って2500年もやってきてなんで未だに結論出てないの？
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