- 今から何百年も経てば宗教はなくなるだろうか？
- 例え神の概念が科学によって否定されたとしてもなくらないと思うけどな
- 科学が科学自身を証明できるのかな？と今思った
- そうかなくならないか
- 「人生楽しいことばかりじゃないからな。心の抜け道ってのも必要なんだろ」
これはおれの好きな雲盗り暫平のセリフだけど宗教って言うのは科学の発展とは関係なく世の中の理不尽とかに関係するものだと思うよ（´・ω・｀）丿
- 無くなる訳がない
- 新しい宗教ができるよ。
その名も科学教 - 一神教は無くなるかもね
でも、仏教はなくならないよ
なぜならば、仏教だけは『救いではなくて、苦からの克服を目的にしてるから』
どんなに科学が進化して満たされた人生を手に入れたとしても、満足できないのが人間だからだよ - なくなると思う
科学は信仰に取って代わる学問であり
まだ未完成である今でさえ信徒が多い
完成すれば他の宗教は居場所を失う
完成というのは人々の幸福を約束することである - どんなに科学が発達してもこの世から絶対的な何かに縋りたい心が消えない限り無理だろ
- 科学はどこまでいっても何かを仮定した上で何かが成り立つことしか言えない
前提それ自身が正しいと科学が証明することはできないので最後は結局信じるか信じないかの問題になる - >>11
なるほど、奥が深い - >>11
全然ちがう
科学の言説は仮説である
仮説であるがゆえに暫定的に「絶対正しい」んだよ
「将来覆されるかもしれないから信じるしかない」というのは間違い - ラピュタみたいなもんか
- 死んだ後の話が科学で解明されると思うか？
- 迷信がある以上なくならないと思う
それはもう動物の性質だからしゃーない
科学、つまり集合知は無限でも一人の脳には限界がある
ただし脳拡張パックがあればわからん - キリスト教が今更なくなる訳ない
- 科学を信じてる奴も自分が証明したり理解したわけでもない理論を信じてるわけだから宗教とそう変わりはないのかもな
- これって科学的な究極の幸福のカタチって規定自体が自由を束縛する不自由の規程だよって話なんだよ
存在しない自由だから、なんだかエラいと思ってるけど
目に見える距離に近づいたら、拒否反応が現れるよ - 宗教はつまるところ死の恐怖から成り立つものだから
ついで、この世界が生まれたということは無くなることも誰も否定できない
ゆえに宗教は絶対になくならない - 科学の発達でなくなるんなら
既にオワコンなってないとオカシイ - 科学より医学だろ
精神安定剤のいいやつができればそのうちなくなるだろ - 科学の領域が広がっても科学が扱えない問題は残る
ゲーム理論や数量化理論等で「旧来科学で扱えなかった分野に科学的方法論を導入する」ことはできるが、
それでも「価値の問題」「善悪の問題」といった定量化しにくい問題は残る
そういった科学で答えられない問題がある以上、宗教がそれらに答える必要があるさらに言うなら、たとえ科学があまねく問いに答えられるようになっても宗教は残る
今現在でも「科学が答えられる領域」ですら宗教はしぶとく残ってるからね
たとえば「死んだ後の話」は合理的に説明できる(死者は蘇生しない、意識は残らない)のに、非合理(つまりは嘘)である宗教的言説によって合理性が否定されてる - 「こういう解釈なら宗教は１００％否定することはできないだろうがぁ～神が居る可能性否定できんのか？ほれ神をあがめろ」みたいなノリ、悪魔の証明ができないなら存在するものとして扱うみたいなノリで存在し続けると思うよ
- >>24
これ - 無理だろ
理解できないものよりありもしない物にすがる方が楽だし - 科学者のお偉いさんとかそういう大学の先生方が
分子生物学とかの授業で「神様がそうやって作って…」とか普通に使うからな
そしてそういう先生方は科学を突き詰めていって
仏教の起源といわれるヨガ哲学とか宇宙に興味持ち始めるし - 行き着く答えが同じだからお互いにドヤ顔で何も変わらないと思う
科学がどんどん発達していけば宗教はなくなると思う？
VIP
コメント