バーコードに隠された「本当の価格」 値引きの嘘がわかる？
日本で販売される商品のほとんどについている8桁または13桁のバーコード。
もちろん、適当な数列などではなく、国際規格に準じて以下の規則に従って表記されている（表参照）。
【1】国（日本は49か45）
【2】企業コード（メーカー名）
【3】商品アイテムコード
【4】チェックデジット（バーコードの読み取りや入力に間違いがないかチェックするための検査数字）
実はこのバーコード、バーコードの種類にもよるが、右から2?4桁が本来の価格だといわれている。
そのほとんどが2桁めが価格の1の位、3桁めが10の位、4桁めが100の位を表しているそうなので、
本当の価格がわかってしまうというわけだ。スーパーの総菜など、“国産”や“○円値引き”
という表記が本当かどうか、一目瞭然なのだ。これは知っ得！
※女性セブン2020年1月30日号
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0118/sgk_200118_9470051359.html- バーコードバトラーの復活を
- あのさあ…JAN13にそんな情報はいってねーよ
- どうせ記者の近所のスーパーのローカルルールとかだろ
- 店によって価格が違うのに、JANコードで価格が分かる訳無いじゃん
数秒考えれば分かる事を記者は分からないって凄いわ - だいたい、1～4で何桁がなんの数字か解説してるのに何を言ってるんだこれは
おかしいと思わないのか？ - ちなみにJANって商品が廃盤になって消滅した後に、
違う商品に使い回す事もありえるんだよな便宜上のものであって、単一の商品専用というわけでもない
- >>7
使いまわしは今後できなくなるよ
今は猶予期間だけどね - ほぼ同じ製品で同じ価格だけどリニューアルで全く違うJANになるぞ
てか同製品が同JANのママ値下げ値上げするなんてザラ、店側じゃなくてメーカー側の都合でね - これはPOSに闘いを挑んだ男たちの壮大なドラマである
- ツイッターでもJANとPLUを混同したアホ記事だって突っ込まれてるな
- 嫌儲のデマってことで片付く
- 実はないことはない。
以前だと東急ハンズにある商品区分がないバーコードは下何桁かが値段だった。
レシートには商品名が書いてなかった。一般にあるかどうかは知らない。
普通はそんな管理はしないと思う。 - >>14
20年前からバーコードは自作出来たし
その店独自のルールで作ってるなら知らない - 国と企業で分類した後価格まで乗せるとか死ぬほど被り出るが
ちっとは頭回らないものか… - ツイッターの与太話かと思ったら一応メディア記事なんかよｗ
とりあえずスクショ撮ったわ - 最後が9は回復アイテム
12が戦士
34が魔法使い
56が武器で
78が防具
これは49から始まるバーコード限定 - JANコードでないことは確か
- 単に商品に番号が割り当てられてるだけで
数字に意味はないよ - カメラで文字読み取れるからバーコード要らないと思う。
- スーパーの肉パックのこれは見たことあるな
その後スーパー行った時に肉コーナーで見たら確かに下3桁はそのパックの値段と同じだった - 惣菜や生鮮食品の値引き前の値段表記が実は違うなんてスーパーあるの？
玉出でもそんな事しないだろ - 本当の価格てなんだよ
- これ20年くらい前にも言われてたな
子供の頃にそれを聞いて色々見て回ったけど
確かにそうなってるのもあったけど違うのも多かった - すぐにバレる嘘でも話題になりゃ大成功なんだろアホらしい
- 100円ショップほとんど同じ数字になっちゃうだろ
- プラモデルや玩具の箱には定価が印刷されているんだよね
もうずっと昔から、これでガキの頃は何時間も悩んでたな - 目からレーザービームでも出て読み込んでるのかよ
「バーコードで商品価格が分かるぞ！ 値引きに騙されるな！」というとんでもない大嘘記事が書かれてしまう。
嫌儲
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