ぼくは網を抜ける魚になりたい：ポン・ジュノが語る『パラサイト 半地下の家族』の深奥
あまりに衝撃的なストーリー展開ゆえ、世界に驚きと熱狂を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。
監督で共同脚本も手がけたポン・ジュノがこのほど来日した。彼の作品は、なぜ世界を魅了しているのか。
彼は何を思い、あらゆる観客の心がざわつくような作品をつくり上げたのか──。その淵源をポン・ジュノが語った。- 子供部屋パラサイト
- パラサイトおじさん
- パラサイトですよ
- デビ夫人「子供部屋おじさんなんてあなたあんなのパラサイトですよ」
- ブラックコメディで通せば良かったのに
あれで一気に陳腐化したよね
万引き家族といいショッキングな展開でドヤるのダセぇわ - ジェシカと家政婦刺されとんのに鍵くれーって社長鬼畜すぎ
- 長男は「魔女」に出てた剛力彩芽だったのか
- いちいち映画に難癖つけるやつはアホ
- 水石の意味の方が気になる
- 「くさい」って「ハゲ」や「デブ」より攻撃力高い悪口なんだよね
ハゲやデブと違ってくさいのは自覚してないパターンが多いから、「え？俺、臭かったの？」ってなる - >>11
単純に臭いという悪口で殺したの？ - しかも傷つけようとして言ってるくさいじゃないからな
人生の積み重ねでズレていったものが染み付いたにおいになってる
言葉にできない みじめさ - 父親は半地下臭いて言われててずっと溜まってたし
息子の計画も計画なんてしても意味ないっていう映画ですし何観てたの？ - >>14
生活に追われて「計画」=「人生における希望」を放棄せざるを得なかった父親と
その父親の人生の顛末を見てもなお希望を捨てずに計画を立て続ける息子というハッピーエンドだろ
>>21
埋めることのできない格差がテーマの映画だからな
果たして息子の希望は実現するのか…- >>21
格差社会を描きたかったと思うんだけどな
上級と何を計画しても無駄の下流
あれがエンドなら糞映画だったよ
俺はあれが妄想で良かった - 邦画が恥ずかしくなる出来の映画だったなぁ
万引き家族みたいな映画作れてもバッシングに遭うし、映画も韓国に抜かれる日が近いと思わされた - >>15
とっくに抜かされてますよ - >>15
え - >>15
カメラワークやフィルムメーカーの本読んでも読んでも邦画は黒澤明以降誰も出てこない
中韓はあんなに良例で引用されてるのに… - 格差社会で救えない現実があるからあの妄想が引き立つんだろ
- 奥様がめっちゃ可愛かった
- 親父の行動は階級闘争
- 内容もいいけどやばいのは画作りとか美術だわ
- >>24
半地下の街と豪邸がセットなのには驚いた
ワンカットごとにモチーフやテーマが描かれていて
繰り返し観たくなったな - アレを希望エンドだと捉える奴がいるのが理解できん
事件後に頭ぶっ壊れてゲラゲラ笑い続ける場面まで挟んでるのに監督も「計算したらあいつの年収だと500年くらいかかるからあのセリフを
書いたときは悲しかった」とか言ってるし「希望を語っているから明るい終わり方」じゃなくて「実現不可能な希望を
語るという絶望的な終わり方」だろ - グエルムの監督ってだけでもう糞映画だとわかる
- 地下室のオッサンが詐欺家族を皆殺しにする動機はあるけど
詐欺家族の父親が家主を殺してしまう動機はちょっと弱いよな
映画『パラサイト 半地下の家族』のラストについて。なぜ父親はあんなことをしたのか？そして、息子は本当に救い出すことができるのか？
嫌儲
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