生まれつき体半分の毛が金髪、半分が茶髪の尚子ちゃん

金色や茶色の髪に憧れて美容院に足を運ぶ人が少なくないなか、生まれつき2色の髪色を持つ9歳の少女が注目されている。美しい色のコンビネーションに「羨ましい」「これは美しい」という声が多数あがっているようだ。
北海道に住む2児の母・平岡美奈子さんの娘・尚子ちゃんは、髪の色の半分が金髪、半分が茶髪だ。

美奈子さんは「尚子の髪は普通の日本人と違ってとてもユニークです。あの子を出産した時、母に髪のことを指摘されたのですが、私はあまりの痛みでそこまで気が回りませんでした」と当時を振り返り、このように続けた。
「娘が誕生後、母に『この子の髪は日本人なのに金髪ね！』と言われたのですが、私は『金髪よりももっと暗い色に見えるわ』と伝えました。そしてまつ毛に目をやると片方は金色で、もう片方は茶色であることに気づいたのです。」

ハーフなんじゃね

旦那さんかわいそう

>>1
海外の記事みたいな文章

美奈子さん英語上手そう

黒人じゃなくて良かったね

尚子ちゃんは「学校の友達はみんな、私の髪を羨ましがるの。それに『髪を染めているのでしょう？』とよく聞かれるわ。生まれつきだと説明して、髪の毛の根本を見てもらうの。でも、ジロジロ見られるのはちょっと嫌かな」と明かす。
実は美奈子さんは、尚子ちゃんを妊娠中に美容師として働いていたそうで「『妊娠中に職場で漂白剤をたくさん吸い込んでいたのでしょう』なんてジョークを言われるのよ」と笑う。

ただ家族の中でユニークな髪色を持つのは尚子ちゃんだけで、美奈子さんの髪の色は黒髪だ。外出すると全く知らない人から「それは地毛なの？」と質問されたり、「ユニークな髪ね！」と話しかけられて話が弾むそうで、美奈子さんは「尚子が小さい頃はスーパーに行くとなかなか帰れなかったのよ」と述べている。ただ多くの人は、右と左のまつ毛の色の違いには気がつかないという。

なお看護師になるために勉強中の美奈子さんは「尚子の髪の色に違いがあるのは、メラニン色素の低下や欠如によって引き起こされる白毛症でしょうね」と推測している。
メラニンを産生するメラノサイトは色素産生細胞とも呼ばれており、白毛症はメラノサイトの機能低下などにより一部の毛母からメラニンが失われてしまった状態で、親からの遺伝や遺伝子の突然変異などが背景にあるという。

尚子ちゃんの髪には「これは珍しい」「大金を払って金髪にする人もいるけど、生まれつきなんて羨ましい」「美しい」「ラッキーだね」といったコメントがあがっており、美奈子さんは「娘は会う人会う人に『この髪をいじったりしちゃダメよ』と言われるのよ」と明かす。
過去に一度だけ、スーパーで同じような髪の男の子に会ったことがあるそうで、美奈子さんは「尚子が男の子を見つけたの。初めてのことだったから、興奮して近くに見に行ったほどよ」と笑った。

こんな口調の女いねーよ

普通にアホ親が染めさせてるだけで文章は>>1の作文なんだろ

誰の子？

>>23
かわいい？

>>25
俺的には可愛いけど、障がい者みたいな顔って言われるから世間的には可愛いくないんだと思う

>>29
障碍者顔って池沼顔？

>>31-32
そう。ダウン障みたいな顔って言われる
俺には分からないんだけど、多分色白茶髪補正で可愛く見えてるんだろうな

何がしたかったんだよ

>>27
なんだイギリス人なのか
日本人で生まれつき金茶髪ってやっぱり珍しいんだよな
彼女以外で見たことないもん

ダウン症