200年前の人間には将来の夢がなかったという事実wwwwwwwwwwww

決められたルートを歩むことが産まれた時点でほぼ決められていた

>>2
士農工商しらんのか？

>>5
スレタイの話はともかく、
士農工商は近年の研究から実際は無かったということが明らかになって教科書にも記載されなくなったよ

デスティニープランかな

それ坂本龍馬にも同じこと言えるの？

ある意味幸せだな

今の時代もある程度産まれた時点で人生は決まってしまってるけど、身分が変わらないって絶望だよな

どういう気持ちで毎日生きてたんだろう

でも将来への不安が無いから幸福度は高かったぞ

>>8
不安がないとは思えんが

>>9
一部の例外はあってもほぼ変わらないでしょ

>>11
一部の例外があるって程度なら教科書から消えないから
ちょっと調べて情報アップデートした方がいいよ

>>13
修正の理由は2点。1つは近年の研究成果から、「士農工商」自体が、身分制度を表す語句として適当でないと判明したことです。江戸時代の身分には、基本的に「武士、百姓・町人等、えた・ひにん等」があり、ほかにも天皇や公家、神主や僧侶などが存在。単純に「士農工商」という表現やとらえ方はされていなかったということです。

もう1つは、「士－農－工－商－えた・ひにん」という、上下関係の認識も適切ではなかったことです。武士こそ支配層として上位にはなりますが、ほかの身分に支配・被支配の関係はなく、対等なものでした。また、えた・ひにんも「武士－百姓・町人等」の社会から排除された「外」の民として存在させられ、ほかの身分の下位にあったわけでなく、武士の支配下にありました。

>>11
よっぽどの事がなければ無職にならないし
無数な職業から選択するより家業を継ぐ方が考えなくて済む
悩みが全く無いとは言わないけど現代に比べたら遥かに気が楽なのは間違いないだろ

>>10
まあそうなんだけど
こういうことを考えるのは、ある程度平和で選択肢が無駄にあるからこそなんだろうな

実際はそこまでいうほど選択肢もないけどあるように見えてしまう

そもそも明治にdreamの和訳充てるまで夢の概念無かったろ

秀吉とかはどう説明すんの
これも一部の例外っすか

>>15
当時は力が全ての時代だから戦で手柄を立てて成り上がろうと考えてたやつはそれなりにいたのかもしれない

士農工商という言い方をされなくなっただけで、基本的には支配階級の武士になれるわけではないし
農民が商人になれたとしても、実際はノウハウやコネ等を考えたらそう簡単に職業をコロコロ変えてるとは思えん

現代だって一般市民がいくら頑張っても資本家になれるのはごく一部で基本的にはなれないじゃん

200年後の人間「200年前の人間には将来の夢がなかったという事実wwwwwwwwwwww 」

今は小学校でも将来の夢を書かされたりするけど
やっぱりこれは今の時代だからこそな気がする

今も似たようなもんだろ
産まれた時の親の財力が全て

俺に自由なんていらなかった

もう死にたいぜ

死ぬ自由がほしいね