ワイ「よっほぉ！服が透けて見える能力手に入れたでぇ！」

ワイ「よっしゃ、早速学校行ってクラスの女子の下着見に行ったろ」
ワイは期待に胸を高鳴らせ小躍りしながら学校へ向かった
ワイ「ふぅ…ふぅ…やっと着いたで」

ワイ「さぁ、て…女子女子っと」
？？「ワイ君おはよー！」
振り返ると幼馴染のえりかが健康的な笑顔を見せながらワイに手を振っていた
ワイ「おぉ、おは…」

ワイ(えりかのパンツは縞の綿パンにスポーツブラか)
ワイ「ふぅ、全然成長しとらんなぁ」
えりか「え、なんか言った？」
ワイ「いや、なんでもない、こっちの話や」
えりか「へんなの！」

えりか「さ！早く教室行かないとまた怒られるよ！」
ワイ「おぉ、急がなあかんな！よっしゃいくでぇ！」
ワイとえりかが教室に着くと既にクラス担任の美人教師さつき先生が教壇に立っていた。

さつき「こら、またワイ君遅刻したの！早く先に着いて！」
ワイ「すいません！」
ワイは腰を曲げて謝りながら上目遣いで先生の方を見る

ワイ「いえ、何でもありません！」
さつき「そう？じゃあ授業始めるわね」
ワイ（ふぅ、危なかったぜ……しかしさつき先生もなかなかやらしいなぁ）

なんで下着は透けんのや

下着も服だろ

5年前のなんJとかこの手のスレ多かったよね
最後自分のサイトに誘導するやつ

かえで「ワイ君、また怒られちゃったね…」
後ろから小さい声でかえでが話しかけてきた。
この子はクラスの天然ロリ担当
ワイ「いやぁまたやってもうた」

かえで「へんなの」
ワイ(かえで、お前いくら天然だからって下着履き忘れるなんてことあるかぁ！？)
かえでの股には本来あるはずの布がなくまばらに生えた陰毛がちょろちょろと顔を覗かせていた

ワイ「はぁ……まったくこれやから天然ちゃんは困るでほんま」
ワイ「ふぅ、ようやく放課後になったでぇ！」
ワイ「よし、今ならまださつき先生いるかなぁ」

ワイはさつき先生がいるであろう職員室へと向かった
ワイ「失礼します！」
ワイ「さつき先生いますか！」
ワイは勢いよくドアを開けると目の前にさつき先生がいた
さつき「あら、ワイ君じゃないどうしたの？」

ワイ「えっとですね……」
その時迂闊にも用務員のババァが視界に入ってしまった
ワイ(うぉ…こいつまじかよ！こんな昼間っからブラジャー付けてねぇのかよ！）
ワイ（パンツはベージュのデカパン…まぁ予想通りやな）

ワイ「ふぅ……」
さつき「ちょっとワイ君、要件はなに？」
ワイ「えっと、その……」
ワイ（うぉ！なんちゅうエ口ボディしとんねん！さつき先生！乳首丸見えやんけ！）
ワイ（下もヤバいなぁ、何食ったらあんなになるんやろ）

下手やな
昔の人たちはもうちょいスッキリ読ませてくれたもんやが

ワイ「いや、やっぱりいいです」
さつき「そ、そう？じゃあ私帰るから戸締まりよろしくね」
ワイ「はい！分かりました！」
ワイ（くぅ！もっと見たかったのにぃ！）
ワイ（仕方ない、帰ろう）
ワイ「ふぅ、やっぱさつき先生は別格やなぁ」

ワイ「！？あれは…」
ワイの視線の先には学校一のマドンナのぞみ先輩がいた。
ワイ（めっちゃ綺麗やなぁ）
ワイ（一体どんな下着付けとるんや？）
ワイ（これは確認せねばなるまい！）

一旦落としてやり直せ
文面が汚いのがまず目に入って読む気が失せる

ワイ「すいませーん！のぞみせんぱぁい！」
のぞみ「はい？どうかしましたか？」
ワイ「あのぉ、つかぬことをお聞きしたいんですけどぉ」
のぞみ「はい、どうぞ」
ワイ「その、えっとですね……」

ワイ「……」
ワイ「！？」
ワイ(ま、まさかあれは)
高貴な輝きを放つ先輩の白パンティの上縁に黒いもさっとしたものが見える
ワイ(せ、先輩の…い、陰毛！！？)
そう、ワイの目の前にいる、端正な顔立ちをした女性はまさかの剛毛だったのだ！！

ワイ「はぁ……はぁ……はぁ……」
ワイ（あかん、興奮してきた）
のぞみ「あ、あの…」
ワイ「は、はい！」
のぞみ「その、私の事ずっと見てますよね？」

羞恥心をどっかに忘れてきたのかな
よく平気な顔して生きてられるな

心折れたの？草

用務員のババァで抜いたの？

続けてOK😍

ゆうか達と夕飯食うところまで飛ばしてええで

これ実話なん?