氷河期世代の生活保護受給者ってなんで親の金でニートにならないの?

1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:14:58.58 ID:cj9ClwNba
人の金でわざわざ生きる意味がわからん
親から金もらって生活しろよ
人に迷惑かけるなや
2 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:15:25.67 ID:sLolEBW+0
お前になんの迷惑もかかってないから良くね?
15 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:16:46.83 ID:cj9ClwNba
>>2
国に迷惑かけてるだろあほが
35 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:21:52.42 ID:W94KH2yiM
>>15
生活保護は人権だから国に迷惑なんて観念は存在し得ない
勉強しろ
37 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:28:48.24 ID:cj9ClwNba
>>35
誰かの労力で支えられてるだけで
自分は何もギブしてないから負担でしかないけど
頭悪い?
6 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:15:56.31 ID:cj9ClwNba
40代なら親生きとるやろ?
なんで人の金で生きとるんや?
7 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:16:00.50 ID:rc+tht/dd
親が金ある人は貰えない
14 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:16:46.04 ID:QZuidtHa0
申し訳ない
22 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:17:52.37 ID:QZuidtHa0
すまない
36 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:22:08.29 ID:Qmy7pZ5oa
>>22
いいんやで
38 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:29:14.35 ID:cj9ClwNba
>>36
お前ナマポ氷河期世代だろ
きめーんだよ
23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:17:57.26 ID:an3PJMCf0
二度目はバス停で待ってるとき。また後ろから思いっきり押された。
ちょうど重い肩掛けバッグ持ってて、バランス大きく崩して反対車線まで行って倒れた。
車が来て、轢かれるって思った瞬間、またすごい力で引き戻された。間一髪。
ちょうど友人もいっしょにいて見てた。
「お前の動き、体操選手より不自然だったぞ」って言われた。
そりゃあ当たり前だ。おれの力じゃないもん。
40 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:29:28.67 ID:an3PJMCf0
都内某所の女子高に閉ざされた螺旋階段がある。
窓のひとつもないそこを降りていくと、やはり窓のひとつもない小部屋がひとつ。
その床の真ん中に、なぜか電話が置かれている。
電話線はもちろん通じていないが、時々閉鎖された扉の前を通るとコール音が聞こえるという。
41 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:29:33.78 ID:an3PJMCf0
17世紀、欧州でヨハネス・アラルダスという男がユダヤ人の恋人とともに処刑された。
罪状は獣姦。当時、獣姦は死罪になるほどの罪だった。
獣姦なんかしていないというヨハネスに裁判官は言った。
「なぜなら、ユダヤ人との性交は人間が犬と交わるのと全く同じだからである」
42 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:29:39.82 ID:an3PJMCf0
北海道1966年2月4日、千歳空港に向けて乗用車で走行中の家族があった。その日の不思議な出来事。
空港まではほぼ一本道であるはずなのに、ずっと進むといつのまにか逆方向を走っているのだ。
何度向きを変えても、元の場所へと戻されてしまい、結局予約した飛行機を乗り逃してしまった。
しかし乗り損なったそれは、その日に東京湾へ墜落した羽田沖全日空遭難事故の機体であったという。
43 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:29:49.95 ID:an3PJMCf0
1689年アメリカ、オレゴンで馬鈴薯農家のAが友人を殺害。自分の畑の近くに大きな穴を掘り埋めた。
翌年収穫したジャガイモを自宅で食べると、なんと中から殺した男の指の骨が出てきたという。
他の出荷したジャガイモにも男の様々な部分の骨が混入しており、Aはその後逮捕された。
埋めた場所は畑からある程度離れており、何故ジャガイモに混入したのかは誰にもわからなかった。
45 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/08/01(月) 03:30:10.71 ID:an3PJMCf0
フランスの南、カンブレの村にはきれいな水の出る井戸があった。
水量も豊富で、村の人間はそれを長年大変重宝にしていたのだが、
1862年、その水が急に出なくなったので、村人が井戸の底へと下って行くと、
水脈はおろか水脈があった形跡すらなく、ただ石の床があるのみ。彼らは何を汲んでいたのだろうか?

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