英マンチェスター大学で映像人類学を研究する博士課程の生徒が、日本の少年愛カルチャーについて調査。
その過程で「被験者の気持ちを知るため」に驚きの方法を取ったようだ。
映像人類学者のカール・アンダーソン氏は日本のコミックを研究している。
特に少年愛を扱う成人向け漫画をテーマに聞き取り調査を行っていたのだが、
この研究方法に限界を感じた彼は、自分を被験者と同じ境遇に置くことを思いつく。
少年愛漫画だけで3ヶ月のあいだ性欲発散し、その時の感情や思考を書き留めていくというものだ。
カール氏は他の種類のポルノには一切手をつけず、
少年愛好家という視点から日本のサブカルチャーを読み解こうとした。
カール氏の博士論文は今年4月に学術誌『Qualitative Research』に掲載されたが、
最近になって方法論を巡ってSNSで批判が噴出しているようだ。
心理療法士エマ・ケニー女史は「児童性的虐待や性的倒錯を正常化してしまう」と問題視。
マンチェスター大学は「あまりに多くの苦情」を受けているとして、「事態を非常に重く受け止めている」と発表。
問題の論文について詳しい調査を行うことを約束している。
https://www.telegraph.co.uk/news/2022/08/10/manchester-university-taken-task-publishing-phd-masturbation/
問題の博士論文
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/14687941221096600- ウエンツのお父さんみたい
- ZENKIはエッチだった
- ムラムラしてきたので抜いたって正直に言いな？
- 抜けたから抜いたんだろ？
- この漫画なに？
- 別に誰かを不幸にしたわけじゃないじゃん
- >>7
キリスト教ではオ●ニーは重罪 - 男性用なのか女性用なのか
- 私は、研究参加者がショタを読むときに、どのような性的快感を覚えるのかを理解したいと思った。そこで、私は研究参加者が語ったのと同じ方法、すなわち自慰行為をしながらショタを読むことを始めた。この研究ノートでは、ショタ漫画を読んで自慰行為をするという実験方法を設定し、自分の欲望を参加者に観察することで、研究テーマをより体現的に理解できただけでなく、自費出版エ口漫画文化の原動力としての孤独とそれに対抗する方法について考えることができたことを報告する。
- 結局のところ
- イギリスはロリショタに異常に厳しい
歴史的背景でもあるのかな - 少年愛漫画てありそうであまり無い気がする
- >>12
BLでは普通にあると思う - 資料はヤドクガエルらしい
- >>15
ヤドクガエルは少年愛なのかあれは - ホモ二次漫画では？
少年愛の漫画って日本人は興味ないだろ - ホモショタか
業が深いなあ - 嫌儲ひろしとどっちがマシ？
- 参与観察だね
- 2発目で既に貫通した方がいい
- 仮に作者が、同性愛者で少年時代の感じた雑感を絵にしたみたいな感じだったらどうなるんだ
- ショタコンじじい｢思考実験だから！｣
( ´･ω･`)｢シコシコ実験だろ…｣ - ショタ×ショタは別に珍しくもない嗜好だろ
- 何事も先駆者ってのは叩かれるけどこの研究がいつか人々の暮らしをよりよく変え世界の仕組みを紐解く礎になるんだよな
コペルニクスしかり - ただの趣味日記では
- いきなりショタかよ
- そう、日本は文化自体が問題
- きっちりチー牛で笑った
- 意味わからん
これが研究になって人類に何を寄与するかもわからんし
内容がなんでもアリだろこんなんで許されるなら「なぜ馬鹿女はコムドットや朝倉未来のファンになるのか？」って論文も研究になるのか？
イギリスの博士「日本の少年愛漫画でオ●ニーする生活をしてみた」と論文発表してしまい、批判殺到
嫌儲
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