- 1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:51:12.696 ID:hoEmL65o0
- わい→29歳ニート
- 2 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:52:09.725 ID:9nFS4uV00
- 聞かせてくれ
- 3 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:53:03.601 ID:hoEmL65o0
- なんとなく自分の半生振り返ってみたくなったんだ。誰も見てなくてもいいぞ?時間は腐るほどあるから書いていく。
- 4 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:53:11.817 ID:6jdEh3kW0
- 巣で4ね(´;ω;`)
巣で4ね(´;ω;`)
巣で4ね(´;ω;`) - 5 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:53:52.916 ID:CobdHg1x0
- お母さん朝鮮人?
- 8 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:57:16.997 ID:hoEmL65o0
- >>5
両親共々日本人だお - 6 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:56:21.614 ID:hoEmL65o0
- なんとなくこの頃からかなって時期から。
10歳のころくらいから母親が精神を患って、中一になってすぐくらいに精神病院に入院した。
あ!家族構成:父、母、兄、わい精神の乖離だったり現実と夢の混濁?そんなのでしばらく帰ってこない日々が続いた
- 7 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:56:59.149 ID:KcDFIi2J0
- NO MOREなんJ民
- 9 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 03:59:54.211 ID:hoEmL65o0
- しばらく入院してたんけど中二くらいの頃に退院して「あ、やっとあの頃の生活に戻れるんだな」って考えてたんだよね。
てゆう訳にはいかずに帰ってきてから多重人格みたいになってて窓ガラス壊したり、時分の思い通りにならないと暴れたりしてた。調子がいい時はこれまでの母ちゃんだったけど自分の母ちゃんが分かんなくなってた - 10 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:00:07.859 ID:6jdEh3kW0
- ここまで言われて猛虎弁をやめないのはダメ。警告を無視するアホは我々の善意を無下にするクソ野郎
- 11 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:01:31.045 ID:fWUXUQyb0
- 精神を患うってなんだよ
余程日本語が下手みたいだな
これはくーるぴゅーが言う通り朝鮮人で間違いねえわ - 12 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:03:15.308 ID:hoEmL65o0
- 母親とは一定の距離を開けながら過ごした。学校でのこと、友達のこと、入院前は話してたし家に友達も連れてきてたりしてた。
1学年上の兄貴が高校に進学した。テニス推薦で隣の市に行くことになったお。 - 13 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:04:29.136 ID:hoEmL65o0
- ご、ごめんなさい。猛虎弁ってのがわからなくて💦初心者ですみません。でも気にせず書きます!
話し方はー、頑張って直します - 15 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:05:28.904 ID:fWUXUQyb0
- 誰も見なくていいならメモ帳にでも書いとけよボケ
- 17 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:07:46.511 ID:6jdEh3kW0
- そして事件が起こった。母親は父親と離婚したのだとゆう。ワイはびっくりしたんや。離婚、なんで?そしたら久々に会った母親の腹はでかかった。すいかをふたつのっけたみたいな腹。そして傍らにはワイと同年代位の若い男。母親はゆった。「彼氏でちゅわよ、ワイちゃん!ちゅぱ!」
男は行ったんや。「スティービーワンダーです、未来の息子よ!ヤリイカ、ヤリイカ、ヤリイカ~!」 - 18 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:09:20.893 ID:hoEmL65o0
- 猛虎弁調べてきました!自覚ないです。
それと関西人ではありません!血統はちゃんと日本人です!
_______________
兄貴と母ちゃんが隣の市に家を借りて引っ越した。
(母ちゃんが言い出したら聞かないこと、暴れて家具とか壊したり、自殺しようとしたりしてだとおもう。) - 19 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:10:30.200 ID:6jdEh3kW0
- 母親はゆった。「彼の子を産むの、双子だといいわちゅぱ。あなたより美しい、今度こそロバート・デ・ニーロをオードリーヘップバーンを産むの。リンパから感じるの、この子は才能のある子よ。あなたみたいに、キモイ言葉を使って、よく暴れる、ゴミ息子とは大違いよォん」
「おぉ違いよほおん!」とスティービーワンダーが怒鳴った
ワイは、ワイは……それからは覚えていない。子供は生まれたけど、ワイには……愛することはできなかったんや。それで、ワイはおっちゃんのとこでいまはくらしとる。スティービーワンダーJrのフィリップはいまはもう3歳やて、でもワイにはもう関係ないんや - 23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:13:52.986 ID:hoEmL65o0
- 父ちゃんとの2人暮らしが始まって、家が落ち着いたのもあってその頃から友達を家に呼んだりできるようになった。1番嬉しかったのは母親との別居できたこと。母ちゃんは父ちゃんと兄貴大好き人間で俺にしか攻撃して来なかった。
- 24 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:15:06.105 ID:CobdHg1x0
- 父ちゃん朝鮮人?
- 25 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:15:58.386 ID:Xp1MlsVF0
- 巣で4ね
- 26 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:18:23.569 ID:hoEmL65o0
- 後から聞いた話だけど父ちゃんが「お前らのために離婚しようと思う」ってこの頃思い始めたみたい。
中3の俺は進学先を考えてた。高校の体験入学とかいったりしてたけど、結局兄が通っている学校からの招待を受けてテニス推薦を受けることにした。
- 27 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:18:54.721 ID:6jdEh3kW0
- でもある日、父ちゃんが女を連れてきた。この女はカエルみたいな皮膚の色をしていてカボチャみたいな腹立った。父ちゃんは俺の前で女にキスをした。俺はなぜかあの頃の母ちゃんとの楽しい思い出がうかんではきえ、ぼーっと気づいたらひとり玄関に立ち尽くして泣いてたんや。1階のカビたソファに顔を埋めると、2階から女の喘ぎ声とベッドの軋む音が響いてきた。俺は泣いた。母ちゃん、捨てられたの?俺も捨てられるの?あのかぼちゃ女は誰なの?そして再び、闇。殴られたのだと気づいたのは、カボチャ女の手に俺の血がついていたからだ。「起きなクソボンクラ」と女はいった。「ここはね、あたしと彼氏のうちなの。あんたみたいな子はいらないの。このお腹であんたを養えっての冗談じゃない。親権は放棄するって話は決まってんの、わかる?……」女は話し続けたが俺はもう聞かないことにした。すると、今度は──再び、闇。水をかけられたと気づいたのは俺の体が濡れていたからだ。「なに気絶してんの、このガ●ジは?」カボチャ女は俺に向かって唾を吐いた。「こたえろ、ゴミカス」
- 28 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:20:25.925 ID:kHnfEKzUd
- いいか?ただの荒らしだと切り捨てるな
俺らは誰彼構わず煽り散らかす鬼や悪魔じゃない
ここまでの人格攻撃を受けてる以上何かしらお前に汚点があると言うことだ
自分のどこがおかしいのかよく考える事だな - 30 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:27:39.273 ID:hoEmL65o0
- >>28
ニートのゴミクズにアドバイスありがとうございます!よく考えてみます。こいつ分かってないなって思ったら指摘してくれるも嬉しいですし助かります。不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。 - 29 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:26:07.396 ID:hoEmL65o0
- 兄貴はアパートだったけど、部屋の少なさと母親への感情もあり、電車通学することを決めた。中学を卒業すると同時に親父と母親の離婚協議が始まった。
息子の目から見ても当時の父ちゃんは疲れきってた。
仕事に加えて母ちゃんと離婚協議しても暴れ出したりで進まず、加えて俺の面倒を見てた。その頃、思春期の反抗期もあって訳もなく親が嫌いだったのもあり、父ちゃんをいたわる事ができなかった。 - 31 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2022/09/20(火) 04:30:03.111 ID:6jdEh3kW0
- 「だめだな、畜生」ゆうじは天井に向かって呟きました。実際のところ、彼はニートでした。両親はしっかりと働き、ゆうじに笑顔をかかさず見せ、お小遣いを渡してご飯を作りました。財布からお金が減ろうと、自分への悪口を小耳に挟もうと顔には出しませんでした。でも、だんだんひどくなっていったのです。ゆうじはネットを与えられると、書き込み始めました。その内容は、母親は(妄想の)兄貴を溺愛してワイを虐めるのだとか、優秀な俺を入院させて親父が不倫していたのだとか、離婚に巻き込まれて人生を奪われたのだとか、荒唐無稽、妄想、空想、フィクションもいいところです。しまいには周囲に言いふらし同情を誘うようにまでなっていったのです。未だに両親の財布からは万札が消え続けていましたし、ゆうじの部屋の壁には大きく深い穴がたくさん開き、鉛筆が剣山のように突き刺さっていました。ある日、母親が言いました。「あなたのことなのだけれど──」ゆうじは珍しくドアを開けたので、母親は言葉をとめ、少し驚きました。そして今度はもっと驚くことになったでしょう。ゆうじは、溜まっていたボトルをお鍋にとぽとぽといれたものを、母親に投げつけたのです。それはもちろん小便でした
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