- ルフィ「ふんぎ!!!」ｽﾞｶﾞﾎﾞｶﾞｧﾝ!!!!
粉々に破壊されるゲームや漫画、大事なデータの入ったPCやタブレット、スマートフォン
ワイ「やめろォ!!!!」
ルフィ「ぬ～!!!!」ﾊﾞｷﾞｬﾊﾟｷｬｱﾝ!!!!
無惨に破壊される、ワイが丁寧に作ったガンプラや購入したロボットフィギュア
ワイ「やめねえェかァ!!!!!」
─…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
もはや破壊しつくされたワイの大好きな物が詰まった部屋
ワイ「ﾊｧ…!ﾊｧ…!ｳﾞｩ…!!!やりすぎだクソゴム…!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
- ルフィ「───ｯ!!!!」ﾑｶｯ
ルフィ「なに泣いてんだお前ェ!!!!!!」ｺﾞｫｯ!!!
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!(覇王色)
ワイ「ﾌ…ﾋｸﾞ…」
ルフィ「泣きてェのは…!!!オメェの父ちゃんと母ちゃんだろうがァ!!!!!!」
ワイ「…ｶｯﾃﾆｳﾝﾀﾞｱｲﾂﾗｶﾞﾜﾘｨﾝﾀﾞﾛｳｶﾞ」ﾎﾞｿｯ
- ルフィ「いいかげんにしろお前ェ!!!」ﾄﾞｶﾝ!!!
ワイ「ｱｸﾞ!!!」
ルフィ「お前だけが辛いなんて思うなよ!!!世の中の奴らだって全員辛いんだ!!!」
ワイ「…ｶｯﾃﾆｳﾝﾀﾞｵﾔｶﾞﾜﾙｲ」
ルフィ「…ッッッ！…じゃあいいさ!!!そんな気に入らねえんなら今すぐこの世から…」
!!!
サンジ「バカやろうがァ!!!」ﾄﾞｺﾞｯ!!!
- つまんね
- ｶﾞｼｬｧｧｧﾝ!!!
ナミ「ｷｬｱ!!!」
サンジ「ルフィてめえ今何言おうとしたんだ!!!頭冷やせ!滅多なこと口にするもんじゃねぇぞ!!!」
ルフィ「…ぁ…あぁ…悪かった…いまのはつい…」
ワイ「…いや…いいんだルフィ!!!それがお前の本心だろ…!?」
ルフィ「…当たり前だァ!!!!!!」ｺﾞｫｯ!!!!!(ニカ化)
- ─ｵ ｵ ｵ …
ワイ「…」
ルフィ「…」
(睨み合う両者)
ワイ「…ワイをこの部屋で養い続けることがワイを産んだオッヤにとって最高の幸せなんだ!!!てめえにこれほど効率良くこいつらを使えるか！？」
ルフィ「…使う！？」ﾋﾞｷｷ…!!!
- 改変すんなよ
- ワイは好き
- ルフィ「お前…親を何だと思ってる…？」
ワイ「優秀なATM、家事ロボットよ…他の人間をドブネズミとするならさしずめクソ生意気な猫(型ロボット)ってところか…いずれにしろかわいいもんだ…w」(海王類のような目)
- 場面がごちゃ混ぜで完成度が低いからこれ嫌い
- ワイ「これからもワイはこの部屋で養われ続ける、永遠にな…メシだって貰える、好きなもんも買って貰えるさ、生きるのに事欠くことは何もねえ…」
ワイ「俺たちは、『家族』なんだ」ﾋﾟｷｷ…
ルフィ「…」
- ルフィ「…やっとあいつらを助ける方法がわかった…！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…!!!
ワイ「な、なんだオイ」
ルフィ「──ゴムゴムのォ!!!」
- 新人ンンンンコーラは好きかあ
- J( 'ｰ`)し「ルフィ…ありがとう…」
- GTOじゃねえか
- ｶﾞｺｵﾝﾝﾝﾝ!!!
ﾊﾞｷｯ!!!!ﾊﾞｷｬｧｧﾝ!!!
上に向かって足を振り上げたルフィ、伸びた足はそのまま部屋の天井と屋根を突き破り空へ
ワイ「オイ!!!やめろコラ!!!糞ゴムいい加減にしとけボケ！カス！待て！やめろ！ああああああああああ!!!!」ｧ ｧ ｧ
ルフィ「おおおおおおおおおおお!!!!!」ｵ ｵ ｵ ｵ
- ルフィ「───戦斧!!!…ｯｯだァァァァァァ!!!!!」ﾀﾞﾝ!!!ﾄﾞｫﾝ!!!
ワイ「」ｸﾞｼｬ!!!!
ルフィ「あああああああああ!!!」
ﾋﾞｷｷｷｷｷｷｷ!!!
ｽﾞｺﾞﾝ!!!ｽﾞｺﾞﾝ!!!ｽﾞｺﾞﾝ!!!!
二階の床を突き破り一階に落ち、さらに一回床を破壊し基礎、地面にめり込んでイクワイ
- 覇王色の覇気で気絶しないワイ強すぎて草
- ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…ｶﾞﾗﾗ…
(BGM:解放のドラム)
ルフィ「…」(無言のまま俯くルフィ、その表情は見えない)
オッヤ「ルフィ…」
- ロボットフィギュアやプラモデルたくさんの部屋でニカったらこち亀はじまりそう
- ｺﾞｫｫｫｫ…
ルフィ「…お前らはもぉ!!!自由だァ!!!」ﾄﾞ ﾝ !
(bgm:ゴムゴムのバズーカ)
オッヤ「───ｯ!!!…ルフィ…ありがとう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
- ありったけの夢をかき集めー
- 混ぜすぎやろ…
- ルフィって別に親に思い入れないやろ
- 覇王色耐えてる定期
- GTOの壁ぶっ壊す回思い出したわ
- センスがない
- 家壊されて親が感謝するっておかしいやろ
- >>29
イッチのせいで近隣住民からの評判最悪やったから引っ越すんやろ - >>29
保険下りるんやろ
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