【画像】ジャップ、アメリカのトイレに隙間があって丸見えだと今更騒ぎ出すwwww

先日、日本から来た人に、
「アメリカのトイレはドアの下がめちゃくちゃ開いていて落ち着かない～！！＞＜」と言われました。
海外に割と慣れてしまっている私としては、全く違和感を感じていなかったので、「言われてみれば！」と再認識させられました。
アメリカのトイレの個室のドアが足元が結構大きく開いているのは、何故かを知らないと、単に「透け透け」「丸見え」「恥ずかしい」と思うかもしれません。
でも、アメリカならではの理由があり、納得できる理由です。だから、誰もこの違和感に疑問を抱かないのかもしれません。
まず、アメリカではトイレの個室でドラッグをやったり、暴行が起きたりすることが割とあります。映画やドラマで皆さんも見たことがあるかもしれませんね。目が届きにくい場所なので、個室の中で人が倒れているということもあります。これは個室だからこそ起こりやすい危険なことですね。

トイレの扉には、「体調が悪い人などを見つけた際の手順」も多言語で扉に貼ってあったりします。
(写真：San Franciscoの空港のトイレにて)
他にも、トイレの隙間には、利点もあります。
単純に外から、どのトイレが空いているか一目で分かるので、待っている人はノックをして、空きを聞いたりする必要がないというシンプルな利便性もあります。
外から中の様子が見えることは、日本からすると違和感がありますが、アメリカでは人の命が守られる大切な役割を担っているのです。

ジャップだと覗き見する奴が殺到しそう

ジャップって発想が変態すぎるよな…
アメリカではこれが普通だよ

お化けが怖いからこの仕様なんだ

あっちはレイプがあるからだろ

例の中国トイレの漫画↓

ジェンダーレスとの組み合わせで捗るわよ！

>>46
日本であいてたら
見られたって騒がれて男は逮捕だったろうな
冤罪おかまいなしの土人司法と女性利権によって

下の隙間は？

日本では中で体調悪くなろうが自己責任だしな

下の隙間かと思ったらそこかい

>>1
じゃあ見せろ

ジョジョで見たような

ジャップはしゃがんでウ●コしてたから下まで塞がってる
下が開いてたらケツ見えちゃうもん

でも昭和のトイレはドア上の高さが低かったらしいな