野党「桜を見る会がー！」　国民生活と全く関係ないよね　モリカケ悪夢の国会空転を忘れたのか？

　立憲民主党など主要野党は安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関し、追及を強めていく方針だ。

　第2次安倍政権以降、同会には首相の後援会関係者が多数招待されているとの「私物化」疑惑が浮上しており、野党は合同チームを発足させ、徹底調査していく考えだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000018-jij-pol

正直、後先、考えてやってるとは思えないな。

要するにメディア戦略ってやつだな
ネトウヨ系まとめサイトの管理人だって呼ばれるくらいだしw

野党はあら探ししか仕事がない。

完全に出来レースだろ毎回思うが

まさかサクラも観てないのに安倍の養護してはいないよな？

与党自民党、公明党、維新の議員らが、行政を監視する議会の役目を放棄、
政府の不正を黙認しようとしているから、空転しつづけているんですよ。

二階・菅ラインからの報復を野党にやらせてるんじゃね

慣例で通してたものを予算規模増やすから議題になるんだよ

アホだろコイツらwww

華麗なるバカども

安倍晋三が「桜を見る会前夜祭」への参加を口実に、選挙区地元の後援者を山口から上京させて、
そいつらを「桜を見る会」に参加させていたのと同じことをやってる国会議員が他にも居るはず。

安倍晋三の「桜を見る会前夜祭」に至っては、
政治資金収支報告書に記載されていないので、「政治資金パーティー」ですらない、ただの接待なんだけど。

しょべえ…

法務大臣と全く一緒

こういう政治不信につながるネタのは議員にとっても一蓮托生なとこがあるから、
襟元を正す意味でも検証する価値はないとはいえない

招待客のリストがこの問題で1番大事な部分だ
公金が適切に使われている私物化されているかが検証されるべき

総理大臣筆頭に、安倍政権の閣僚らはそこに自分の後援会員を押し込む公私混同をかましてたんだろう。

安倍さんを庇いたい立場の人は脊髄反射でそう思うかもしれないけれど

国会の重要な機能のひとつが「税金の使途の決定」なの

独裁国家ではないので野党はチェック役を果たすのは当然のこと

国家予算に比べれば小さな額の問題であっても
税金が利益誘導に使われているとすれば国家予算全体の中で他にもたくさんの問題がある
そういう政権なのではというのが疑惑追及の本質

税金一切払っていない人でもなければ これは皆の利害に関係する自分ごとなのだよ

でもうるせー来年も開催するんだ
「野党なんてネット民の力で黙らせてやる」
と意気込んでるから対決状態になってる

のかも

ここに安倍の支持団体の出る幕はない。

もはやバカしかいない日本世論による「支持率」なんて落ちようが上がろうが、そんなものは水物
どうでもいいよ。

自民党なんて正しい部分がないチンケな水物だから、それを追求するのは自由にすればいい。
しかし野党は常に正しいことを主張し正しく追求しなければ　安倍真理教と一緒に「歴史の裁き」を受ける側になるんだよ

ネトウヨがイライラしようがどうでもいいんだよ　追求しつづけろ。　偽物の時流なんか無視して正しい側に立て。　こいつらは太陽がさせば消える存在。

国会が空転するのはリストを出せない自民党のせい

国民生活とまったく関係なくやってんの？

貴族と奴隷なの？

活躍した、スポーツ選手やタレントなどの「旬の人」だって、入れ替わっているので
予算を超えて右肩上がりで増えるなんてことはない。

右肩上がりで増え続けているのは、政治家が自分の後援会員というだけの一般客をよんだぶんだろ。

連合軍がドイツ人をアウシュビッツに並ばせて、人体標本をつきつけたようにな。
「知らなかったんだ！」
「いや、あなたがたは知っていた」

バカを擁護するのも大変だよね

でも内閣府が予算を要求している状況なので
おかしなとこがあったら些細なとこでも
いちいち議論しないといけない。

この会の参加者は個人ではなく、役職、肩書きで呼ばれる「固定客」が大半を占めていて、
そこに各府省が特別に推薦する功労者、「入れ替わりの旬の人」が加わる仕組みだったんでしょ。

増加分は安倍政権の閣僚たちが、ねじ込んだ
自分の後援会会員や、太鼓持ち分と考えて間違いはないと思うよ。

>>1は民主主義を全く理解してないのな

桜を見る会の招待者は交通費も宿泊費も自腹だぞ　馬鹿左翼もいい加減にしとけや

ここまでやって何とも無いんだから
今さら花見くらいで何とかなると思わけねーだろ

無論、賛成論ばかりだったわけではない。小泉進次郎氏ら若手の一部から「選挙で説明できるのか」と反対論があがったものの、全国1000近い地方議会が年金復活を求める
意見書を次々に採択すると、県議出身の石田真敏・総務大臣が「地方議員の年金は復活してもいい。なり手不足対策の復活に反対というのは違和感がある」と推進を表明し、
安倍首相側近で都議出身の萩生田光一・幹事長代行も「セーフティネットとしてあってもいい」と政府・与党一体で復活方針が事実上決まった。地方議員出身の自民党中堅議員が語る。

「もともとは参院選で地方議員に働いてもらうために今年の通常国会に法案を提出する予定だったが、統一地方選前に“議員年金復活”はやりにくいという政治判断で先送りされた。
タイミング悪く金融庁の年金2000万円不足報告書問題に火がついてしまったから参院選では黙っているが、地方議会からの突き上げは強く、選挙が終われば次の国会で法案を成立させることが既定路線になっている」

推進派の石田総務大臣が、わざわざ参院選直前に冒頭の研究会を立ちあげたのも、議員年金復活の“アメ”をぶら下げて地方議員を参院選の票集めにフル稼動させる狙いがうかがえる。

※週刊ポスト2019年7月19・26日号

2000万程度の予算だとしても、毎年そんな社交パーティを国の予算でやるべきか？という話は別。

本当に日本人なのか？

日本の税金の話であり、それを選挙民に配っているのだから日本国民に関係大あり

ネトウヨは日本人じゃねーよなぁ

「費用が増えたのは切手代が上がったから、２万人に送付したとしたらそれだけで高額になってしまう」

「８５０人は…多いなと言わざるをえないですねﾍﾍﾍ」

「資料残しといてもいいと思いますけどねぇ。紙じゃなくてパソコンに保存してれば残ってんじゃないですかねぇ」

「個人的に講演会活動に利用してる桜を見る会は早く止めた方がいい」

スシローでも擁護不可能だった模様

国民が見たいのはね、「自分と同じような階層から選良がでて主権在民のために政治をする」じゃなくて、「オラ達の4代目の先生とかの世襲貴族が、いつもテレビで見てるあの芸能人などのセレブと織りなす宮廷絵巻」なの

それに、もしかすると自分も招いてもらえるかも、ってワンチャンあるかもしれないと幻想を抱いてもいるの

そういわかりやすい見世物取り上げようとしたらそりゃ国民は野党に対して怒るわ、って話ですわな

白日の下に晒される。

桜を見る会なんてのはそうした構造の強化装置にしかなってない

『常に真実を話さなくちゃならない。なぜなら真実を話せば、あとは相手の問題になる。』

いくら世間から不評を買おうが正しい事をやれ。　それを支持しないなら世間が間抜けなんだよ。　
そして正しいことをやらないなら、そもそもの人生に意味なんてないんだよ。