被災地に捨てると金のかかるゴミを支援物資と称して捨てに来る迷惑系支援ヤーのせいで民間物資の受け入れ停止に

地震発生から1週間が過ぎ、ギリギリの避難生活が続く中、
届き始めた支援物資の扱いに困っている人がいるのも事実だ。

これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、
賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。

この現状に怒りの声を上げる人物がいる。
ホールに山と積まれた支援物資は、いずれも個人や民間企業から送られてきたものだという。
教室にも物資がずらりと並んでいたが…。

「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる　昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分
　半分以上のゴミを置いて帰った　ドリンクは全て賞味期限切れ　なんて野郎だ」

これ（レトルト食品）も23年ですよ。これ誤ってね、もし被災者の人に手渡しで渡ったら、僕らが言われますよね。

ふりかけの賞味期限も、2023年12月4日。
一方的に置いていかれた支援物資の中には、品質がわからないものもあることから、扱いに頭を痛めていた。

「避難所なんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り　一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3fdc4c00709ee6701ad33f0fd780861fc9a136f

千羽鶴の次は期限切れ食品のゴミを捨てにくるこれが日本人の助け合い精神だ😈

被災者はいつまで被災者やるつもりなんだ？
政府や自治体は社会復帰プログラムみたいな事やらないのか？