ソースはwikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/釈迦- しかもスジャータとかいう美少女と出会ってるし
- >>2
スジャータに乳粥をもらったのって１回だけかと思ってたけど
何度かお世話になっていたという話もある
だからお付きの５人は呆れて去っていったとか - 「生まれてみたら周りバカすぎワロタwwwwww」
- 元ニートやろ？
- こいつも上級なんよな🤔
なんか作られた歴史な気がするんやけど
上級なら経歴好きなように作れるやろ？ - 身長4.8mの超恵体だしな
- >>9
どんだけ巨人だよ - でも悟りのために妻子捨てた俗物じゃん
- ブッダの手順を踏むなら贅沢三昧して出家して苦行で死にかけてから瞑想する必要がある
結局、両極端を知らないと中道という悟りは開けないんじゃないのか - >>11
それはそうかも
釈迦ではないがタイの有名な仏僧も似たような事言ってる - >>11
とはいえ阿羅漢は釈迦以外にも沢山いたみたいだから悟りへの道筋は人の数だけあると思う
その中でも釈迦が教祖的な存在になれたのは高貴な生まれで育ちが良かったからだろう
釈迦以外だとスポンサーの王族に相手にされなかった可能性がある
その辺は俗世の価値観も混じってるようにおもう - 何が悟りだよカス
家族捨てて遊び惚けたクズ - >>12
そもそも家族など邪魔なだけ
あなたも出家しなさい - テスト
>>12
ちゃんと世継ぎが生まれるまで我慢しただろ
息子も出家しちゃうけど - 働かず嫁も子供も放り投げて好き勝手に生きた男
まるで金田朋子の旦那のよう - >>13
そんな俗世に囚われているから解脱できない - >>13
その結果二千年以上続く宗教を作れたんだから成功してるとも考えられる - 王子の身分を捨てて放浪したんじゃないのか
手塚治虫の漫画でしか知らんが - 家捨てたと見せかけてまあまあ頻繁に実家に帰ってるんよな
- 調和ができるのは簡単に言えば高次の世界だけ
この次元から1つの世界を多方面から捉えることができても結局1つの方面から捉えることが直接的な、物理的な成功ルーティンの発見への道に繋がる
この世界での調和はそれらの意識層を妥協して受け入れることを意味する。調和ではない、低次の意識との結合だなのでその教えも一応は現世からの離脱を説いている部分がある。輪廻転生だの地獄だのその他の規律だのはどうでもいい、すべて野蛮な地球人向けの脅しか躾の内容になる。教えるのが同じ地球人であればそれですら理想になる。教えを説くものが説くのに相応しい聖人とも限らない、彼らも所詮人間だということを覚えておきなさい。他の人間に見られる現象も当然起き得るし、むしろ説く側が聖人とは反対で聖人からは程遠いという例も多くあるようだからね、古代からかね。権力を持つと、権力を求めるようになると人間は腐敗しやすいようだ
- ヒッピーみたいなもんだろ
- 生まれていきなり七歩歩いて天上天下唯我独尊って叫んだ人だっけ？
- 光あれ
と言うと、世界は無から創造されたのであるではでは(*^-^*)
- 時は大瞑想時代だったから
悟り一歩手前（非想非非想処）の段階までは当時でも大量にいたみたいだなただ心の揺らぎを完全に無くす悟り（滅尽定）
まで行けたのは仏陀が初めてだったから
当時は大革命だったという - 数字落ちるけどスト6で楽しそうにベガやってるらしい
- なんかさ成功者の中には「めっちゃ苦労した」みたいに苦労話をする人が居るじゃん
でもさよくよく聞けばたった数年の話じゃん
可笑しくね？
幼少期から苦労して今があるなら分かるけど三十路手前までニートしてて酒池肉林の世界よ
でったった6年で悟ったとか誰が聞いても「ふざけるな！」の世界ですわ
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