地上230mのひつまぶし、意外と安い

【地上230mで鰻】ミシュランが認めた味！富士山を見ながら味わう「炭焼 うな富士」の極上ひつまぶし

旅と食を愛する深堀りライターsatochinです。
名古屋に本店を構え、ミシュランのビブグルマンを受賞した名店「炭焼 うな富士」が、2025年11月10日、新宿の東京オペラシティ53階にオープンします。実際にいただいた「うな富士」のひつまぶしと、目の前に広がる絶景の感想とともに、新店舗の魅力を紹介します。

うなぎ激戦区の名古屋に1995年創業した「炭焼 うな富士」。脂の乗りが格別な「青うなぎ」を使用した鰻丼やひつまぶしは瞬く間に評判となり、繁忙期には3時間待ちの大行列店へと成長しました。

その実力は折り紙付きで、創業からたった25年後の2019年には、『ミシュランガイド愛知・岐阜・三重特別版』でビブグルマンを受賞するという快挙を成し遂げています。

そんな名店「炭焼 うな富士」が、2025年11月10日、新宿オペラシティ53階に新店をオープンします。

この店舗は、地上約230メートルに位置するため「日本一高い場所にある鰻屋」となります。窓の外には東京の摩天楼が広がり、遥かかなたには丹沢の山々、そしてその奥に雄大な富士山の姿を望むことができます。

富士山を眺めながら「うな富士」のうなぎを味わえるのは、このオペラシティ店だけという、特別なロケーションです。

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旅と食を愛する深堀りライターsatochinです。名古屋に本店を構え、ミシュランのビブグルマンを受賞した名店「炭焼 うな富士」が、2025年11月10日、新宿の東京オペラシティ53階にオープンします。

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