2020.05.21
銀河形成理論に再考を迫る、宇宙初期の回転円盤銀河ビッグバンで宇宙が始まって以来138億年の歴史の中で、私たちが住む天の川銀河のようなほとんどの銀河は長い時間をかけて成長し、現在のような巨大な姿になったと考えられています。
しかし、アルマ望遠鏡による観測で、宇宙年齢が現在のわずか1割だった時代に、大きな質量を持つ回転円盤銀河があったことが明らかになりました。
これは、従来の銀河形成の理論モデルに疑問を突きつける重要な成果です。
この観測結果は、2020年5月20日付の科学誌「ネイチャー」に掲載されました。- もう分からない
- ああ知ってるアレだろ
- 花弁大回転円盤銀河…エッチだ…😤
- >>4
安そう - これは138億光年離れた場所からの映像だから、138億年前に銀河が存在した！
↑
実は1億光年も離れてなかったこういうことって本当に無いんか？
- >>5
そこらじゅうにブラックホールがあってレンズ効果で曲がりに曲がって届くまで100億年かかりましたならありそう
まぁ赤方偏移で予測は付くからあり得ないんだけどね - やっぱりな
- この宇宙は巨大ブラックホールの中
初期から存在した銀河は、銀河ごとシュワルツシルト半径に入っちゃったんだよ - 初期のSMBH形成と同じような形成過程なんだろうな
- 時間って最初から一様に流れてたの？
- >>9
時間が流れてるのは三次元人感覚だとそう感じるだけで四次元以上だと流れていない - >>12
高次元世界なんて無いよ。 - >>13
無知のホラ吹き - 前回の宇宙の残り物だろ
- >>10
データ復旧かけるとサルベージ出来ちゃうんだよね - もう適当なこと言ってるだけだろ
- アルマはどこだ！
アルマをどこへやった！？アルマー！！
- たぶんあれだな
この宇宙の前の宇宙の知性体が前の宇宙が終焉を迎える際に銀河ごとこの宇宙に転移して来たんだな - なるほどさっぱりわからん
- この世界って妄想と現実が入り乱れてて、各自が信じる理論だけが「正」とする傾向が強過ぎる。
ではこれはどうなの？って発想が無いヤツの話し聞いても時間の無駄。 - まじかー😾
- 今年消えたシウマイの行方すらわからない人間に百億年前の宇宙の成り立ちがわかると思うかね？
- 宇宙とはブラックホールが何重にも重なった状態なんだよ
- ホーキングは平行世界あるっつってたぞ
知りたいのはその１３８億光年の外側のことだ！- >>1
「最初からずっとよくわからないままでしたエヘヘ」で良いじゃないか
神に近い領域の話なんだから、今の科学レベルで語っても詐欺にしかならないだろ
この宇宙初期の銀河形成理論がひっくり返る
嫌儲
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