鬼才ポール・バーホーベン、モーパッサン著『ベラミ』をドラマ化 ─ 全編フランス語、2021年撮影予定
2020.5.12 13:49
『ロボコップ』（1987）『ショーガール』（1995）『エル ELLE』（2016）などの鬼才ポール・バーホーベン監督が、
作家ギ・ド・モーパッサンによるフランス文学『ベラミ』をドラマ化する。数多くのバーホーベン監督作品で製作を務めてきた、
サイード・ベン・サイード氏が自身のTwitterにて明かした。- 俺はブギーナイツのほうが好きだな
- バーホーベンの露悪主義は紙一重
- スケベシーンで抜いたが？
- ロボコップの監督か
- カリギュラやろ、下品てくくりなら
- どんなストーリーか覚えてねえｗ
どっかにDVDあるわ - 女王陛下の四月、っておもしろいん？
- 主人公の友人がレイプされるシーンだけ覚えてる
- ミス・ノエミ・マローン？
- 1番最後の主人公の乳首がやたらデカくてクッキリしてた謎が未だにわからない
- 悪趣味でオレは好きだけどゲイにも評判良い映画だよな
- 勝手に話し始めてなんだお前は
まるで見てるのが当たり前だとでも - プールでのエ口シーンで抜いた
- バーホーベンは感傷的なお涙頂戴みたいな話は一切描かない
- 全然悪い映画じゃないよな
- 友達がかわいそう過ぎてもう見たくない
ひどくねーかアレ - いまだにラストの流れだけ覚えてるわ
なんで駄作扱いだったんだ？ - バーホーベンはオッパイだ
オッパイに恐ろしくこだわりがある
オッパイは過程ではなく先にオッパイ有りき
オッパイを軸に作品に肉付けしていく
だからバーホーベン作品はオッパイにその作品の全てが詰まってる
と言っていい - >>22
ああ、ロボコップでもおっぱい出てくるね。 - 女のおっぱいより男のおっぱいの方が価値が高い
- >>1
バーホーベン国に帰ったんじゃなかったんか - ショーガールは早すぎた
似たようなエルは傑作として評価されたし
映画『ショーガール』(1995)とは何だったのか？ショービズ界で働く女性の激しい生き様を下品に描き“最低映画”の刻印を押された名作
嫌儲
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