ダメ人間が重力の弱い星ではスーパーマン扱いになるやつ
- 最後次元の扉が閉じて永遠のお別れになるんだよな
子供心にめちゃくちゃ切なくて悲しくて泣いた記憶がある
- 重力の弱い星だろうと
鉄なら鉄の硬さなわけで
あの世界のビルや弾丸は何で作られていたのだろう - ドラえもんはのび太が調子こいたら痛い目に遭うけど
なろうはひたすら調子こいたままだから困る - >>4
なろうでもこのすばが受けたのはドラえもんと構造が一緒だったからか - ガリバー旅行記じゃね？
- 異世界批判する奴ほど過去作品を何も知らない
- >>6
その論で言えば未だに異世界ものに拘っているおじいちゃん達が批判されて発狂してるということになるがよろしいか - のび太が射撃の名人だった
あれ以来メインウエポンはショックガンだったな - 24巻あたりに西部劇の時代に行く話があったろ。
- 浦島太郎
- 宇宙開拓史の前にドラで似たような話書いてたよな？
- >>10
別の星でスーパーマンになる話があるな - 世が世ならのび太の天下だったよな
宇宙一の殺し屋よりすげえんだもん - >>11
ジャイアンやろw
あの星系を支配できるまである - 無限三銃士やろ
- ジョンカーターぐらいSFの常識だろ…
- ブレイブストーリー
- ドラえもんがまんまそれやろ
- ダンバインだよ
- 戦国自衛隊だよな
- >>1
さらにその元ネタが火星のプリンセスな - 古いSFでにたようなのあったよ、多分。
- 戦国自衛隊とかファイナルカウントダウンとかその辺
- ドラえもんは基本的に既存SFとかのパロディだろ
- 桃太郎
- マーク・トゥエインの『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』がこの手のジャンルの大元になるんかね
- 文明が進んだ国が新しい土地に侵攻してろくに武器を持ってない部族相手に無双をするのは人類史ではよくある事
- >>30
宇宙開拓史ののび太がカウボーイの格好してるのはアメリカへの皮肉か - んじゃ宇宙開拓史のもとネタはなんなの？
- 竹取物語だろ
- 夢の世界では現実世界でダメ人間なほど英雄になれますって良いよな
- 原始時代に現代の道具を持ち込んで夢想を夢見る話も合っただろ
結果的に失敗するリアルなろうの話 - 全部パターンがいっしょや
ウインドウ開かなくていいだろ - 火星のプリンセス
ちょっとかわったとこだと「冒険ダン吉」
冒険ダン吉は当時の日本の世相と昨今の風潮やなろうブームとの共通性なんかも
あったりして興味深いぞ - 要するに題材ではなく作者の才能の差って事だな
- やっと気づいてくれたのですか 昨日落としてしまったものを
それがなんだかわかりませんが とっても大事なものです
異世界で主人公が無双する元ネタって「ドラえもんのび太の宇宙開拓史」だよな？
嫌儲
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