- モヤモヤするよな
なんで今の選択で過去が変わるのか - 完全に忘れてるから記憶の捏造でもしてるんじゃね
- この青空に約束を
- >>3
結婚の約束の記憶は全ヒロインもやもやしてるんだよな
なぜなら本当にキーアイテムを使う約束した相手はモブだからというオチ
攻略ヒロインに昇格したのは移植版だったかな - そういうのは考察で無理くり脳内補正する
- 今の選択で未来が決まると言うなら今の選択で過去が決まると言うことになんの疑問も感じない
- >>5
何言ってるのかわからない
未来は変えられるけど過去は変えられないのが普通じゃない - >>8
そもそも時間は流れてなどいない 張り付いた事象の上を意識が移動しているだけ過去も未来も等しくただそこにあるだけ 未来が変わるなら過去も同じである - >>13
誰の受け売りか知らんがなんでそれで未来や過去が変わると言えるのかがわからんし
現実に生きている俺たちの感覚と違うことを言い出してもなんの解決にもならない - >>17
？未来が変わるというのはお前自身も言っているが - 実は思い出してないだけで全員と約束してるんだぞ
幼稚園児の頃からプレイボーイだったんだ - 世界線の変更よ
- 昨日も見たぞこのスレ
- だって選ばれなかった子が可哀そうじゃん
子供の頃結婚の約束して本人はずっと覚えてたのに関係ないヒロインと付き合う主人公を見せられるとか
選ばれないなら過去もなくていい - >>10
それは「過去に誰か知らないけど結婚の約束した」なんで設定をするからよくないわけで
ちゃんとそういう形でなく付き合えばいいじゃない - ディルアングレイの現場猫だ
- 相沢祐一の外道
- 二重スリットの話はもちろんお前も知ってると思うが
例えば地球から何光年も離れた恒星の間にブラックホールがあるとするじゃん？
そうすると光はそのブラックホールの左右どちらかを通ってお前のもとに来るという擬似的な二重スリット状態になるわけだ
そうするとその光はお前が観測した瞬間にどちらのスリットを通ったかが決まるわけだ
何万年も前の光が今の観測で決まるという状態だな
これと同じようなものだな - ダメットの酋長の踊り、でググれ
決定論と自由意思は矛盾しない
すべては決定してるし変えられないし自由たる自由意思は存在してないけど、
「不可知の領域」に自由を見ることができる
つまり、「わからない」のでそれは「自分が選んだ」と考えることができる - >>16
面白い - 作中の選択で未来が変わってるんじゃなくて
平行世界に乗り移るスイッチ押してるだけだぞその証拠に√入ると唐突にそのキャラに関わる重要な問題が持ち上がるじゃん
他のルートではそんなこと起こってないのに - 同じ選択肢を何度も選ぶことにモヤモヤしろよ
- 未来は変わるけど過去は変えられない、というのは間違いなんよ
正解は、未来も過去も変えられないが「変えた」と見ることができる - >>31
君も受け売りを披露するならせめて説明できるくらいに理解をしてからにしてくれ - 隠れてない真ヒロイン
海己
都子 - マルチエンドの分岐で設定も変わるゲームって括りだとなんかあるかな
- >>33
月陽炎 - ルートで真犯人が変わるミステリとかね
- 物語の主人公=プレイヤーの一致を
過去の改変は無理やり引き剥がしてくるのが問題なのかもしれない
もちろんそれがテーマのゲームならいいのだが
いやお前の運命とか歴史弄ばれてますよと主人公でないヒロインの運命はどうなろうがこの際良いのだ
- ヒロイン全員と約束しててルート入った子の記憶だけ思い出してる
- >>38
これだろ - ギャルゲどころかノベルゲーの先祖のかまいたちの夜でもそのパターンだからな
- >>1
シュレディンガーの猫てきな - >>40
ああそれだ - 受け売りじゃないよ
未来が変えられると言うとき、それと同様に、過去は変えられる
過去は変えられないと言うとき、それと同様に、未来は変えられない - >>45
その手の論調の「変える」って言葉の意味を理解してから出直してこい - 条件後にトゥルールートが解放される
だいたいこいつが真ヒロイン - 未来は変えられると嘯くのに何故過去は変えられないと考えるのか
- 未来が変わると言うのは
変わらなかった未来を観測できるから
変わったと言えるわけで
未来を観測できないリアルは
未来も変えられない - >>49
別であり得たということを考えるときに未来を変え得たあるいは変えたと思うのでは
ただしそれは現実にあり得るかとはまた別で - やっぱり茜ちんがナンバー1
- シュレディンガーみたいやな
- ととのやれ
- 「選ばれなかったヒロインはどうなるの」問題なんかよりずっと大きな問題
- 過去が変わったと思うのは複数のルートを観測できるからであって
そこモヤモヤするなら
選択肢でルート分岐すること自体モヤモヤするだろ - >>59
それはモヤモヤしない
選択肢により違う未来があるのは普通のことだから
普通というのが語弊があるならば俺たちの世界に普通にあると信じられていることだから - >>61
量子力学も俺たちの世界に普通にあると信じられていることだが - >>61
お前がそう思ってるだけなのに俺たちを巻き込むなよ - >>64
それを言われると返す言葉はない - >>61
それは都合よく主人公と自分の関係性を切り分けてるだけだろ - >>68
そうかなあ
「あの時ああしていれば、あの子と付き合えたかもな」みたいな空想や妄想はするでしょ
それが複数あっても現実と違ってもモヤモヤしない - >>70
あのときのあの選択肢が過去を変えたんだなんてなんて思わないだろ - 量子力学スレ
- ルート次第で親友や妹が超常の存在になったり母親が悪霊になったりメチャクチャなギャルゲがあったなあ
- 未来については社会的文脈で語り、過去については物理的文脈で語る
これが普通だと思えるのは、 多くの事柄で未来より過去を知っているからに過ぎない小説の「玩具修理者」に収録されてる「酔歩する男」を読むとおもしろい
- そのエセ科学披露すんのやめろよコッチが恥ずかしいよ
- 主人公が選んでるわけじゃないだろ
選んでるのはプレイヤーという物語世界から超越した存在なわけで
現実でこれを置き換えるなら、ずっと忘れてたことをふと「そういえばこんなことあったな」って思い出したのが
自分を観測していた超自然的存在が介入したためだったみたいなぶっとんだ仮定が必要になる - >>69
ゲームプレイヤーは超越的立場からゲームの世界に介入している立場というのはまあそうだし
それはそれで時々テーマにもなる話なんだよな他のゲームと同じように入力とレスポンスがあるだけということを考えれば別になんらおかしくない
んだけどこのおかしさをどうしても感じるそれを説明したい - 西洋の学者のがエセなんだよ
量子力学の非決定性に自由意志をこじつけたり、リベットの活動準備電位に「否定の契機がある」とこじつけたり
彼らはキリスト教マンセーだから科学的事実をなかなか受け入れることができない - 世界線は一つでルートによりクローズアップする場面が違うだけ←違和感はないがルート毎の矛盾調整とか大変
世界線が複数ありルートによって変わる←違和感はあるが複数人シナリオライターの場合矛盾を気にしなくて良いから作りやすい
- 脳科学の第一人者であるペンローズでさえも、「量子脳」などというトンデモエセ科学を吹聴している
科学者として優秀であることと、科学的合理的であることは、必ずしも一致しない - そもそもメタ視点の話をすれば「共通ルート」って名称のせいで固有ルートに至るまでのシナリオが
枝分かれする前の根幹だということを知ってるからモヤモヤした気持ちになるわけで
共通ルートも特定シナリオに分岐するための選択肢でシナリオに微細な差があるわけだから
そこも含めて特定ヒロインの固有ルートなんだって意識すれば何も矛盾しない
結婚の約束をした女の子が違うパラレルワールドがヒロインの数だけあるんだ - 自由意志は存在しない
私と世界は同一であり、世界と私は同一である - 同一人物説あると思います
- そういうのって初期の頃だけじゃないの？
√によって過去や設定が変わる系ってあまり支持されなかったよね - 複数主人公って事で
- 全員と約束してて都合で思い出したり忘れたりするクズ男なんだろ
- 今ジャンプでやってるラブコメもそれだよね
運命的なシーンで相手が読者に見えないようにして
あの時の相手はこの子だったー！ってヒロイン全員分の最終回やろうとしてる - プレイヤー視点では選んだように見えているが
特定ヒロインと約束をしていたその世界の主人公にとってはそのヒロインのルートは必然で
という理屈はわからなくもないがうーん - なんかこのスレ見てるとギャルゲーやるきなくなる
- ときメモのGSも似たパターンかなと思ったけど
あれはただの子供の頃の思い出ってだけで
それを忘れて他の男とくっつけるってだけだった
ギャルゲで「子供の頃結婚の約束した女の子がいたけど誰だか忘れた」→「ルートによりそれが誰だか決まる」みたいなやつ
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