議員「舛添はカップ麺で貧乏生活してるらしいがカップ麺は贅沢品。コスパなら米とパスタにしろ」と批判→逆にネット民から袋叩きに

おときた駿（東京都議会議員 /北区選出）?認証済みアカウント@otokita

なんか舛添前都知事がテレビ番組に出て、カップ麺を食べる貧乏生活を
主張されているらしいですが、完全にダウト。
節約の実態を知らない人はすぐにカップ麺＝貧乏生活と思い込みがちですが、
本当にコストをセーブできるのは米とパスタです。
カップ麺など贅沢品！相変わらずなのですな、この方は…

参考にどうぞ：底辺から這い上がって語る貧乏　都会とカップラーメン
https://togetter.com/li/304874

貧困層にはお米やパスタを調理をする気力体力も、調理をする知識技術も、
調理をする器具設備のない人も多いのです。カップ麺くらい許していただけませんか？

ダウトなのはオトキタ先生のほうですよ。
確かに米やパスタのほうが節制できると思いますが、カップ麺が贅沢品ってのは言いすぎ。
舛添なんか全然擁護したくはないけど、政治家がそんなデフレを猛烈に推進するようなこと
言ったらダメでしょ？生活保護受給者に対しても「カップ麺は贅沢だ」って言えます？

そもそも、貧乏人に対するイメージがおかしいよ。貧乏って言っても生活困難者は一部だし、
すべての貧乏人が貧乏脱出を最優先に考えているわけではない。
ラーメンは、貧乏というより、生き方に直結している。仕事より遊び、貯蓄より消費、良い食事より趣味。
個人の自由。舛添氏関係ない話になったが

カップ麺を贅沢というのであれば、どこまで生活水準を落とせば貧困だというのでしょうか。
人間、気力も体力もなくなれば、お米をといだり、パスタを茹でるエネルギーもなくなり、
その時間も惜しんでお金を稼がなければいけなくなるのではないですか。
貧困をわかっていないのはあなたの方です。

メディアに公開された舛添都知事の生活ぶりそれ自体について真実か否か論ずるのならまだしも、
おときた駿の場合は自身の粗雑な「本当の貧困」観をベースに、貧困層に対する誤った認識を助長する
表現を用いている点で非常に悪質。「より安い方が本当の貧困」というバカげた決めつけが貧困層を苦しめる。

おときた駿都議の問題は、わかっていないというそのことよりも、あれだけ耳目を集め続けてきた貧困問題に
そっぽを向き続けてきたわけで、その癖知った風な口で米とパスタによる節約を説くというあたりを見ると、
まったく不勉強なまま貧困層に無理難題を押し付けかねないな、と

生活のために自炊したことあるかないかって、政治家にとってそんなに重要ですかね？
おときたさんみたいな虎の威を借る狐よりも、舛添さんのような実務家の方が余程いい政治家だと思いますが

カップ麺食べるならパスタ食え、のおときた駿がシルバーパス見直し（廃止）を提案しているという地獄のような都議会

前都知事のチェックもいいですけど、おときたさんは小池百合子現都知事の???? や???? に対しての
厳しいチェックも大事な仕事だと思いますよ（黒塗り）

おときた駿さんは都議として支持できるかどうか、という以前に、一人の人間として信用できない。
能力もスケールもぐっと小さくなるけど、石原慎太郎さんや橋下徹さんの同類ですね。

おときたさん、米やパスタ単体の価格と、それだけで「一食」になるカップ麺の価格を比較して発言しまったのは、
自分で料理をしていないからかな？「ご飯だけ」「パスタの麺だけ」で食事をする人は、あまりいないと思うのだけどね。

貧乏人は袋麺を食う

何いってんだこいつ

じゃあ食パンでいいよね

湯を沸かす気力、体力はあるのかよｗ