米のボクシングの試合で珍しいシーンが生まれる 右ストレートで同時ダウン
現地時間9日、米国のボクシングの試合で珍しいシーンが生まれた
右ストレートで相打ちとなり、2人同時にダウンする事態が発生
ファンからは「ロッキーvsクリードの一戦みたい」との声も寄せられた- 何ていうかテコの原理？に似てる
- 「どなたさんか今魔術とゆうたな」( ´・∀・｀)
- それらしく説明はされているけど
ハッキリ言ってウォーズマンのゆで理論と同類
けどどちらも面白いから受け入れられてる - >>1
アポロのことクリードとは呼ばないだろ - 巨人の星の消える魔球と同じレベル
まあ考えた人一緒だから - 「てこの原理で2倍が4倍、4倍が8倍…」っつーガマの油みたいな段平の説明が40年経っても理解出来ん
クロスカウンターの一体どこにてこの原理が作用すんだよ、と
ま、実際いかにもそれっぽい単語を並べてみただけなんだろうけど
- 普通にあるだろ
相手無防備なんだし - むしろ腕が擦り合って勢いが大減退するって思っちゃうよね
- 死亡したかどうかは断定されてないだろ
- そんなんいうたら殴る時手首8回転ぐらいさせてるホセのコークスクリューも無理
- 意識の外から入って来るからダメージは倍増する、みたいなイメージでいいと思う
欠片でも見えているかどうかは大事
- 破り破り破り
ウォーズマンの理論もこれのオマージュ - >>1
あの試合のあとどうなったかは1コマしか描かれてないし
葉子のこと聞かなくても普通に衣食住は困ってないだろ - ボクシングの試合見てりゃよくあること
相手が打つ瞬間というのは相手のガードが空く瞬間でもある
ボクシングというのは、避ける、グローブでガードする、右グローブで打つ、左グローブで打つ、この4つの組み合わせである
いくら強いパンチが打てても避けられたりガードされたら意味が無い
だから隙が生まれた場所に打つ、これも技術の内 - >>18
＞これも技術の内お前佐山だろ
- >>19
ワロタ - 穴
- 小さな力で大きな威力を生む的な意味でのレバレッジを
単純にテコの原理と訳しただけ - まずアイツが葉子の言う事なんて聞くわけないじゃん。
- トリプルクロスが12倍の威力ってのが大人になっても納得出来ない…
- クロスカウンターというと何か格好いいけど
つまり日本人の得意な不意打ちだよね - >>1
ハリマオ戦は黒歴史
スポ根マンガだったはずなのにあそこだけ能力バトルになっててわろた - 葉子の言う事聞いてれば葉子に捨てられるぞ
- 相手の腕を利用してレールガンみたく軌道が安定するﾓﾝだと思ってたわw
- 殴ってると思ってるやつを逆に殴るからダメージが大きいんやろ
- 俺の子供のころは梶原一騎が逮捕されて
なかなかマンガが手に入らなかったな - 正直テコは関係ないよなｗ
「あしたのジョー」のクロスカウンターって本当に威力あるの？ そもそも葉子のいうこと聞いてれば、衣食穴住に困らない生活できたよね
嫌儲
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