- 抜くだけなら俺でも出来そうだけど
納刀もマンガやアニメみたいに一瞬だったのか中村半次郎[編集]
詳細は「桐野利秋」を参照
別名桐野利秋。幕末の薩摩藩士。幕末の四大人斬りの一人とされる。
軒先から落ちた雨粒が地面に落ちるまでに三回抜刀し鞘に納めることができた。
- どんだけ高い家なんだよ
- どうせ30階建のビルから落ちた水滴とか言うオチ
- 抜刀だと剣速が速くなるってのはマジなの？
- 居合道経験者としては納刀を一瞬でやる意味はあまり無いと思うけどな
遅い方がいいとは言わんけど - >>5
強さじゃなくて格好良さの問題なんだよ
切った直後に鞘に納めてたら演出的に見栄えがいいだろ - >>10
芝居とか漫画的演出の話か
スマン - 抜刀術って対座してる時の剣術じゃなかったっけ
- >>6
居合いだなそれは - その文章wikiで見たわ
- 抜刀は分かるけど術ってのが技と同じ意味で使われるとは思わなかった
早すぎてもはや人間業じゃないから術って言われたのかね
- 御座敷での大道芸的なもんだと思ってた
実戦だとだと不意打ちされた時くらいしか使いどころなさそう - 乳抜刀
- YouTubeでお爺ちゃんが海外で披露してたけどビックリするぐらい刀を抜くのが速かった
- >>12
納刀はゆっくりだったけど - >>14
正解
残心後ゆっくり納刀するのは相手の生死を確認する意味があるから
納刀も途中の方がまた抜く時に少し早い - >>12
何回見ても刀身がいきなり出てきたようにしか見えないやつか - 抜いたついでに斬るという発想は
アメリカの早撃ちガンマンと同じ
なるべく無駄な動線をなくして効率化する所は
現代にも通用する - >>15
出会って5秒で合体みたいな話か - 座りながら腰を左に引いて鞘を抜くやつ（刀の位置はそのままなので抜いてる事に気付かない）が凄い
- 鞘走りで振りが早くなるとかいう謎
- 居合術は納刀時に襲われて構える時間が無いときに仕方なく使う技で
抜刀術はわざわざ納刀状態から攻撃することに意義を見出した技？ - でも中にはバカみたいにでかい太刀でそれをやるからな
- >>1
いや鞘に入ってた方が抜き身より速いなんて事があるわけねーだろｗｗｗｗ
物理的に考える事もできんのか最近のお子様は - 鞘走りで加速する謎理論信じてる奴多いよな
- 振りは別に早くなくね
予備動作がないから攻撃が到達するまでが早いだけでしょ - 動画で見るとまじで早くて意味わからん
抜刀術って架空の技術ではなく実在する技術だったんだな
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