- 読書好きでも頭いいやつな
因みに俺はアドルフ・ヒトラーに憧れてるガ●ジ今は群集心理を読もうかと思ってる
- ギリシャ神話
- >>2
そういうのじゃないんやが、読んでるんかよく？>>3
我らがヒトラーじゃん>>4
作者誰 - 我が闘争
- プロパガンダ
- 虐殺行為はNO
- ラテンアメリカ文学
- 夏への扉
大衆の心を掴んだ作品に触れなければ大衆を掌握することなどできないってヒトラーが言ってた - 小川洋子の作品が好き
「博士の愛した数式」がおすすめ - ヒトラーならまずニーチェだろカス
- >>10
ニーチェはもはや文学だよな
読むつもりだよ>>11
ヒトラーが絶賛しとったんじゃ！ - >>17
それを発展させたのがいくらでもあるのに、なんでそこにこだわるのか、わからんわ - >>21
なんか基礎的なことから勉強したほうが良くね？
オススメ有るなら色々書いてくれ - >>23
原著が基礎的（初学者向け）とは限らないんよな
というかその知識量でいきなり原著を読んでも、誤読が多くなると思うから、心理学入門とか社会心理学入門でヒットしたやつ適当に読むほうがよさそう - >>31
なるほどなあ
まあ、でも普通に興味があるから読むのは読むよ
なんか具体的にタイトル教えてよ
哲学とかでも良いぞ全然 - >>33
東大出版か有斐閣の教科書的な心理学
そのうえでル・ボンから流行理論でたどるならタルドやジンメル、政治方面ならリップマン、フロムあたりかなぁ - >>37
詳しくありがとう
東大出版数学系色々盛ってるけどそういうのも出てんのな - >>21
馬鹿だからだろうな
読んでも理解できそう - ルボン読むぐらいなら普通に社会心理学の本を読めば良いのになぁ
- まあ希望としては読んだ後なにか残るものが良い。
良い意味での感性への影響であったり、
考え方の変革、地頭の改良につながるような - 罪と罰
- ドグラマグラ
- クソ翻訳のロシア文学読んでもしかして俺って頭悪いのかなって思ったりしようよ
- >>15
クソ翻訳はしかたない
抽象的でひたすら何を言いたいかわからないようなゴミ本玉に有る - ヒトラー関連の本、一冊持ってるよ
- 読んでいない本について堂々と語る方法
- ハンナアーレント エルサレムのアイヒマン─悪の陳腐さについての報告
- >>19
アイヒマンって聞いたこと有るな
誰だっけ？ドイツの人？ - >>22
ヒトラーの手下だよ - >>29
なんか聞いたこと有ると思ったら
因みにヒトラーに憧れて入るけど調べ回ってるわけではないで
ヒトラー周りだとマンシュタインとかいうやべえやついたよな - 隷従への道
絶対の宣伝 - 群集心理は普通に面白いからオススメ
- >>25
そう聞いてるわ>>26
馬鹿だからという短絡的な断定が如何にも馬鹿そうで良いね - 貧乏人の経済学
- ここまでComic LOなしとかマジかよお前ら…
- ニーチェよりもハイデガーとアーレントの関係から入った方が面白いかもな
- >>34
ニーチェは哲学って言うより文学っていう認識してるわ
あと、哲学書って翻訳でもかなり変わってくるらしいな - 読書好きの天才ってよくアホみたいな量の読書してるけど
わざわざ読もうと思える本を一体どこから引き出してきてるんだろう陳腐な内容を感じ取ってしまったら一気に読む気が失せてしまう
- >>36
本を読めば参考文献リストがいっぱいあるじゃん - >>38
其の参考文献を読むにあたってどれくらい関連度があって
其の本の完成度が高いかにもよるからね
まあそういう物から突っかかるのもありかもな - 生誕の災厄
読書好きがよく読んでる本おしえてくれ
VIP
コメント