48歳パパが22歳ママを孕ます→出生前のDNA鑑定で99.9%パパの子と判明し結婚→産まれた子供と再度鑑定したら今度は0%

ママちゃん

れな🐣2m
@premam_84
離婚した経過を綴ります。
旦那とは、授かり婚でした。
一度別れていて、子どもは旦那とよりを戻してすぐできました。
よりを戻す前、私は他の男性とも関係がありました。そのことも全て話した上で、旦那との出生前DNA鑑定を受けた結果、99.9%の確率で旦那との子という結果となり、結婚に至りました。

しかし、生まれた後も旦那は本当に自分の子かと疑いを持っており、生まれた後に再びDNA鑑定をすることとなりました。
そしたら、まさかの旦那との子である確率0%。信じられなかったので、2回鑑定しました。それでもやっぱり0%で。
受け入れ難い現実。0が99になることはあっても、99が0になることは

鑑定上普通あり得ないことだそう。
旦那はこの子を受け入れようと悩みに悩んでくれましたが、既に3人も子どもがいること、
自分の子だと思ってたのに違うというショックを受け入れられないことから、いっしょに育てることはできないと。当たり前ですよね。自業自得です。

でも、なんで。なんで出生前に99.9%という誤った結果が出てしまったのか。
過去を悔やんでも仕方ないけど、未だに受け入れられません。
自分のせいだとはわかっているけど、こういう最悪の事態にならないために予め受けたのに。どうして。悲しいけど、これがシングルマザーとなった理由です。

プロフィール

バツイチのパパちゃんが元嫁や3人の子供と交流を持つことに不満を持ちつつも6月にはまだパパちゃんとセックスしてた

ママちゃんは大学在学中に妊娠