- 俺「柳家三三です」
俺「金明竹や粗忽長屋が好きです」
面接官「へえ～…」
知らんなら聞くなや
- ちゃうやん
知らない人にもどこが魅力か説明出来るのか見てるんちゃうのん - >>2を無視してる時点でなあ
- お前まさか自分が面接官と対等な立場だとでも思ってんのか？
- >>3
むしろ上だろ
働いてあげるんだから - うわバカだ
- おまえのそのメンタル好きだわ
- 一問一答はよろしくない
- 上場してる大企業ならともかく、中小企業なら「働かせてやる」ではなく「働いて頂きたい」の姿勢を持てよ
- 落語家を手放しで称賛する風潮嫌い
一度も面白いと思ったことがない
そのへんの売れてない若手芸人の方がよほど面白い - >>9
それは煽りじゃなく頭悪いからだと思うよ
あと落語は別に笑うための芸じゃない - >>10
頭良いと何か変わる？ - >>12
見方が変わる - >>14
歴史の知識があるから話が理解出来やすくなるってこと？ - >>16
むしろ江戸の時代背景とかわからなくても大丈夫だよ
俺なんて徳川将軍2人くらいしか言えないし - >>22
じゃあ頭いいと話のユーモアを楽しめるって事？ - >>23
たしかに多少はそれもある「これはあんたのネコかい？」
「いやネコは俺だよ」たとえばこのやり取りをサンドウイッティマンがコントでやると
伊達「ネコか？」
富澤「まあどっちかっていうと攻めの方なのでタチですかね」
伊達「そのネコじゃねえよ」となる
- >>10
どう愉しめばいいんだ?
あのグラサンかけた死んだ落語家、名前忘れたが何言ってるかわかんねぇしクソ面白くなかったぞ - >>19
談志か？
まあ別に好き好きだしそれはな「笑うぞー」じゃなくて「どう聞かせてくれんだ？」という愉しみ方かな
- >>24
お前頭悪いな
もっと具体的に言えよ
なんだその「どう聞かせてくれんだ」って回答は
逃げるな。ストレートに答えてみろ。 - >>9
落語つーっても全部笑える話しではないからな?
怖い話し、泣ける話し、笑える話しいろいろあるから
基本的にのんびり聞きたい人向けや - >>9
お前の頭が悪いだけだ諦めろ - >>13
そりゃお前だよ - 内心どう思ってても全然構わんけど体面ってもんがあるだろ
- 落語を通して当時の考え方や風習がわかるとかの話をちょっとした具体例上げて話せば評価良かったのに
- 左甚五郎の噺好き
- 落語好きって、ドット絵好きとかと同じ痛さがあるとは思う
- 落語は好きだけど噺自体が好きなのであって、落語家はそれこそ笑点に出てる人たちくらいしか知らない
- 中小企業にすら入れないのか？
- 手放しで称賛なんて風潮無いだろ
好きな奴は好き、それ以外の奴は話題にすら挙げないだけ - 落語と漫談の違いってなに？
- 噺家の演技が好きなのか
履歴書に『趣味:落語など』って書いたら 面接の時に「どんな落語家さんが好きなの？」とか「好きな話は？」とか聞かれるけど
VIP
コメント