日本で初めての特許取得アンティーク懐中時計を腕に巻く腕時計「UDEMACI（ウデマキ）」がMakuakeで本日9月5日より先行販売開始。100年前のアンティーク懐中時計を自由に腕時計としてセレクトできる業界初のファッションアイテムが新登場。
「UDEMACI（ウデマキ）」は、懐中時計が装着金具に装着されレザーNATOベルトで腕時計として
「懐中時計をウデに巻く」ことができる全く新しいファッションアイテムです（特許取得済み）。
シーンははかり知れず、8色あるレザーNATOベルトで表情を変えることができカジュアルからフォーマルまで対応します。
そして、そのたたずまいは70年～100年前のアンティーク懐中時計ならではの雰囲気をまとい、性別や人を選ばない、エイジレスな存在でもあります。
「UDEMACI（ウデマキ）」の全てが、70年～100年前の手巻き機械式懐中時計です。
アンティーク懐中時計ならではのゆっくりとした時を刻む音は、現代の腕時計には珍しいほど大きなロービートサウンドを奏で日々を癒してくれます。【UDEMACI金具の固定と付け方】
UDEMACIの懐中時計は、金具の4本の爪で固定されています。
懐中時計の取り外しは4本のビスをゆるめるだけで取り外せます。取り付ける際も懐中時計に爪を合わせ4本のビスを締めるだけの簡単作業です。
レザーNATOベルトは、UDEMACI金具のラグに通すだけですので簡単にベルト交換も行えます。懐中時計横幅：38～50mm
懐中時計厚み：8mm～13mm
懐中時計重さ：40g～66g
UDEMACI金具＋レザーNATOベルトの重さ：約46g
UDEMACI販売価格：6万円～https://www.youtube.com/watch?v=XkpgZLvr7YQ
- いや～ｗ
とても恐ろしくてできまへんはｗ
- 腕時計の誕生がそもそも20世紀初頭のこれだよな
- その時計の修理にいくらかかるのかは買う前に確認しておいた方がいいぞ
- ぶつけたらすぐ壊れない？
- 懐中時計のケースってまぁまぁデカいだろ…
- こうやって腕時計に進化したんだな
- >>9
一説には軍用の懐中時計から作戦行動中に見やすい腕時計に進化したらしいな
ちなみに一般の市販品としての元祖はカルティエのサントス - UDEMAKIでは外人発音しづらいのか
- ちょっとぶつけると天真が折れて修理に数万掛かります
- >>11
耐震機構もろくに無かった時代のやつか - どうしても言うならねえ
マサズパスタイムでお願いしなはれ
高価やでｗｗ - 懐中時計ってでかいからさぁ
- きれいだなー
- ウルトラスーパークソださい
- 元々懐中時計を腕に巻いたもんだから先祖返ってるな
- そもそも懐中時計持ってる人が今は少ないのに需要あるのか
ビンテージものならこんな使い方したくないし - 金具で止めたら傷つきまくりで腐食もするんじゃないの？
- アンティークの懐中時計って素材が真鍮（ブラス）が使われるから
腐食が表面だけで浸食しないから、楽器とおんなじで磨けば復活するはず - アンティークとか腕ごと切って強奪されそう
- 懐中時計は懐中時計
腕時計は腕時計だろ - ツェッペリン飛行船なんかではあえて腕時計までは小さくしないで見やすすい腕巻き時計を使ってたそうだから、
まあ、昔からあるもんではある
腕に巻く”懐中時計”「ウデマキ」が発売。ヴィンテージ懐中時計をレザーNATOベルトに固定し腕時計として使用できて価格は6万円～
嫌儲
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