https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88
ストーリー
2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。
冥王星に前線基地を建設したガミラスは、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加え続け、海は蒸発して地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。
人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、科学力の差の前になす術もなく、地下にも放射能汚染が進行し、人類滅亡まであと1年と迫っていた。
そんな中、外宇宙から飛来した1隻の宇宙船が火星に不時着し、通信カプセルが回収される。
その中には、地球から14万8000光年離れた大マゼラン星雲にあるイスカンダル星から地球に宛てた、
「放射能除去装置 コスモクリーナーDを受け取りに来るように」とのメッセージと、外宇宙航海に必要なワープを可能とする波動エンジンの設計図が納められていた。
地球は、九州の坊ノ岬沖で250年も前の世界大戦中に沈んだ日本海軍の戦艦「大和」を隠れ蓑に似せて建造した宇宙船にこの波動エンジンを搭載し、コスモクリーナーの受領のための宇宙戦艦「ヤマト」として完成させる。
沖田十三を艦長とし、古代進、島大介、森雪などの乗組員を乗せ、イスカンダル星に向け、1年という限られた猶予の中、宇宙戦艦ヤマトは人類最後の希望を託されて往復29万6千光年の旅に発つ。
- 「愛とロマン」がテーマなんでしょ？
- 1作目だけはな
- 簡単に生き返るからなあー
- 旅する男の瞳は ロマンをいつでも映したい
- 面白いねー
- でも2199と2202はなんか嘘臭いよね
ご都合主義というかなんというか - 「アルプスの少女ハイジ」を毎週見てたけど
裏番組で「宇宙戦艦ヤマト」が始まったから、
そっちに鞍替えした
だから、ハイジの終盤のストーリーがよく分からない - >>8
クララが立つ - リメイクも一作目だけ神だった
- 航海途中にアクシデント起きて、喧嘩するのが、なんか実際のアニメ政策ともクロスオーバーしてんのかなって思ってそういう楽しみもある
だいたい喧嘩ふっかけるのは島だけどあと森雪になんでもさせすぎ
- 2作目のテレビシリーズも面白かったぞ
ヤマトなのに艦隊戦とかあるし - >>11
艦隊戦はワクワクしたわ
波動砲が全艦に標準装備されてるってのもいいよね - ちなみに、ヤマトは通常航行では１光年も進んでいない
９９％以上（というか限りなく１００％）の道のりをワープで往復している
そうしないと間に合わないからだが - 放射能除去出来ればガミラスの目的移住だからコスモクリーナー持ち帰れたら計画は頓挫出来る
ただ冥王星沖だかの海戦でメタメタにやられてるんだから普通に乗り込んで来れば地球占領出来たんじゃないかねガミラス軍ヤマト一隻にやられるのもあれだけどさ
- ちなみに、真田さんといえば、「こんなこともあろうかと」という台詞だが、実は劇中一度しか言っていない
- >>14
しかも2のとき
1作目にそういうセリフはない - ヤマトはさらばまでおじさん「ヤマトはさらばまで！後は全て蛇足！」
- みんな百円のプラモ買って爆竹で破壊してたよな？
- それを誰が考えたかが問題だ
- >>18
基本的なストーリーはSF作家の豊田有恒って言われてるよね - 2199は意外と面白かった
絵も綺麗だし
後期のOPのUVERworldの曲も良かった - リメイクの女キャラ体つきエ口くて良かった
- 真田さんは実は乙武状態の両手両足は義手義足で、おまけに高性能爆弾が仕込まれている
艦長はそれを知ってたか不明だが、その状態で艦橋にいるので実に危険な人物である - 星を簡単に滅ぼす技術あるのに戦艦1つ負えなかった無能
- 昔の宇宙戦艦ヤマトは、ヤマトが強いのではなく、真田さんがヤバすぎる
- 第三艦橋にいた人たちのことを思うと今でもぞっとする
「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーって今見ても面白いよね
嫌儲
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