うつむいたまま微動だにしない被告
こうした被告の主張が、冒頭の遺族感情を害したことは当然で、週刊女性は目を疑うような場面も目撃した──。
公判中、被告は終始、弁護人側の席で、視線を落として、うつむいていたまま。
ほとんど動くこともなく、表情の変化もなかった。それは、終盤で検察側が松永拓也さんの供述調書を読み上げているときのこと。
妻子の事故の報告を受けて駆けつけ、損傷がひどかった遺体と手をつなぎ、
「真菜に出会えて幸せだった。莉子を天国に連れていって」
と声をかけ続けていた心情を読み上げるところだった。
傍聴人までが目頭を押さえているときに、被告の首は、一段と下に傾いたまま。
5～10分ほど、その状態を保ったまま、微動だにしなかったのだ……。加害者として、聞くに耐えない内容で、涙を隠すように泣いていたのか。
あるいは、睡魔に襲われていたのかもしれない。https://news.yahoo.co.jp/articles/302ad9020068a12f73a4d3b0c5302ced8e946498?page=2
- 白飯かっこんで気絶するのはしゃーない
- 飯塚にとって午後のティータイムみたいなもんだからな
そら寝るわ - 一般国民がどうなろうと知ったことじゃないからな
- でもお前も蚊とかゴキブリはバチーンするでしょ
- 絶対に人を殺したという自覚がない
- というか
被害者の父親はいい加減前を見て生きろよ
昔に囚われたって何も建設的なものは生まない - >>7
区切りとして飯塚幸三を死刑にしてあげよう
そうすれば男性も前を向いて歩き出せるよ - >>7
納得いく判決が出るまで無理だろ
光市母子殺害事件の被害者の旦那さんも被告の死刑判決を勝ち取ってから再婚して前向きに歩めたみたいだし - 元院長は暴走したトヨタ車の運転席に乗ってただけなんだが？��
- ちょうど気持ち良かったんだな
わかるわ
- 車の不具合だったのにまったく災難だな
- 眠いよな
死期が近いと眠くて抗えないらしい
俺も眠いもん - 鑑定無罪か
- 有罪にならないから余裕やね
- ま、たしかに有名人は擁護するわな
自分が事故起こした時の批判を抑える予防線は張っとかないとな
- 当日に留置所にぶち込まれなかったから勘違いしやがったなジジイ
年寄りだからって甘やかすからこんなんなるんだよ - 叩いた蚊の親が急に自分語りし始めたらお前らだって寝るだろ
- 自分と関係ない話されても眠くなるわな
- 90近いんやから眠くもなるわ
- >>18
これ
自分が聞きたくもない話なら尚のことだろう - 薬でも飲ませて死んでもらえば
それでチャラにはならないだろうけど
裁判してるよりは被害者感情に寄り添ってる - 検察も飯塚を本気で追求する気があるのかどうか分からない裁判だからな
「出来る限り飯塚に重い刑を下させよう」なんて気が検察にあると思うか?
絶対無いわ··· - かもしれないじゃん
- なんでこの人やることなすこと悪手引いてるの？
現実直視していないとこんな風になっちゃうよ？ - >>23
官僚病
仕事で間違いを一切認めないうちに自分は間違いを犯さない人間だと思い込むようになる
今回の事故も自分は悪くない悪いのはプリウスだといってるからな - 万が一にも自分が刑務所に入ることはないと分かってるから
無意味な茶番劇に嫌々付き合ってる感じなんだろうな - おじいちゃんだからねー
- 俯いてただけじゃん。悪意ありすぎだろ、
飯塚幸三さん 被害者家族の男性が心情を述べていた時、寝ていた
嫌儲
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