- 物的価値は労力の総量で決まる
資本家は労働者が余剰に作り出した労働力を搾取して拡大する
労働者はその労働力以外の対価をうけとる
- 知ってる速報
- >>2
異論は？ - 以外→以下
- 異論ある？
- じぁあいつ崩壊するのか
- >>5
労働者階級が自らの階級に気付き決起したときだ！ - >>5
貧富の差が極限まで肥大した時 - >>10
じゃあまだまだ大丈夫じゃん
なんだよ世界滅べよ - しないよ？
- 芸術品の価値はどうなるの？
- >>8
その卓越した労働者の労働時間と同等の価値を持つよ - 日本ももう政府主導でマルクスの言う窮乏化が起きてるから経世済民という意味では崩壊してるしな
何も間違っちゃいない - やはり武力による革命こそが真理他ならない
今こそ社会主義革命の時ｯｯｯ - >>14
同士たちよ立ち上がれ！ - マルクスによると、労働者の労働力もまた商品（労働力の商品化）であり、労働力と交換されるものが「賃金」ということになります。この賃金は労働者が働けるように最低限の衣食住の費用が支払われます。つまり、私たちの1ヵ月の給料とは、次の1ヵ月を働くために生きつなぐだけの生活費ということになります（だから、働き続けなければならない？）。
労働者が1日生活するのに必要な労働時間は「必要労働時間」と呼ばれますが、これは、労働者が生きていくためのものなので、資本家は儲かりません。そこで、資本家は労働者を多めに働かせて「剰余価値」を生み出し「搾取」をします。つまり、労働力という商品だけが余計に価値を生み出すという特殊性をもっているから、資本主義が成立するということになります。資本主義社会では、資本家にならないと豊かにはなれないのです。
- 搾取ってホント良い響きだ…
資本主義社会の終焉の響きだよ - つまり労働者は必要労働時間だけ働いて飯食って寝るだけの生活して働けなくなったらしね
- みんなが平等に暮らせるパラダイスみてぇな国を作りてぇ
- >>19
革命しかないです🤗 - 個人的にマルクス資本論に異論を唱える
物の価値は労働量に比例しない。文明の発展と共に工業の性質が最適化され、大規模工場や自動化により単純な労働力を極限まで減らす事が可能だからである
また物的価値=労力の総量ではない。
価値とは需給の相対的要因によって決定されるものであり、労力をかけた物が優れた物とは限らないからである - >>21
労働者の労働時間がものの価値だから生産性が上がると労働者の時間の価値が下がるだけ
だから成り立たないって言うのが根本じゃんよ - >>22
成り立たい？ - >>26
資本主義が成り立たないってこと
生産性あげても労働者の労働時間の価値は上がらないから
結局技術革新起きて生産性上がったりしても労働者階級はいつまでたっても貧乏ってこと - >>28
貧乏でも資本主義はなりたつよ - >>29
資本主義の根本は生産性が上がればみんなハッピーってのが資本主義だから
それは違うぞってのがマルクス主義だぞ - >>30
資本主義は個々が利益追求の為に競争すれば社会全体の利益が増える事だぞ
みんなが幸せなんて誰が言うんだ - 結局共産主義では市場原理が働かないので価値の規定が出来ないんでそ？
- ソ連はどうなりましたか…？(小声)
- 理想の共産主義が実現出来るならそれが最強だよ
実際は腐るので…… - 要はバランスでしょ
貧富の差が開き過ぎたら財政出動で需要増やせばいいしインフレし過ぎたら緊縮すればいい - あの時代の資本主義はそういうスタンスだったのよ
- 生産性が上がった場合に資本家が労働分配率を下げないとは限らないからな
分配率を決めるのは資本家だから
マルクス経済学によると、資本主義社会は必ず崩壊する。何故なら資本家が労働力を搾取するからである
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